記事検索結果

千葉市産振財団、上期5件採択産学共同研究支援（2022/6/27 東日本）

▽小沢産業(千葉市美浜区)=原材料のトレーサビリティー(履歴管理)を確保するためのシステム開発▽ワイピーシー(同花見川区)=自社製品のユ...

アイ・メデックス、看護現場の課題解決千葉大など看工連携（2021/9/27 素材・医療・ヘルスケア）

【千葉】アイ・メデックス(千葉市花見川区、市田誠社長)は千葉大学などと工業技術で看護現場の課題を解決する「看工連携」に乗り出した。... 現在複数の大学と共同で技術...

千葉市産振財団、上期の産学共同研究支援対象に4件（2021/6/22 東日本）

▽D&Pメディア=「年代別及び色覚特性別、生活環境における色彩弁別能力及び色視力の影響」▽アイ・メデックス=「介護看護現場向け接触検知システムの開発」▽オーエックスエンジニアリ...

富士通などが仕掛ける、町工場12社と看護師の医工連携次世代ナースコール試作（2018/1/31 電機・電子部品・情報・通信１）

大田区の町工場が強みとする匠(たくみ)の技術を用いて、医療現場が抱える課題を解決する。東京工科大学看護学科や東京北医療センター(同北区)の看護師らと共同で創出したアイデ...

看護支援機器開発へ大分のロボ協議会が部会新設（2016/12/16 中小企業・地域経済２）

看護師などの現場ニーズやアイデアと県内企業をマッチングする機会をつくり、機器開発につなげる。... 看護関連機器開発部会の委員は同協議会18会員で構成し、部会長に大分県立看護科学大学の影山隆之看護研究...

アイホン、医療・介護分野を深耕−ナースコール高評価（2015/10/7）

看護師らの意見を積極的に取り入れた製品開発が奏功。... 今後も「営業活動の中で生の看護現場を見聞きし、見つけた困り事を開発に生かしたい」(同)という。 ... 現場...

診療・看護現場での検査により、短時間でインフルエンザの診断が行える低コスト機器の実用化を目指す。

地方の医療・看護現場での懸念材料は看護師不足が顕著な点だが、地域の病院や大学医学部との連携を強化し“地産地消”で育成した看護師を地元に留める狙いだ。... 4学科あり、看護学科は80人の定員に早々に達...