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ヤマハ発、セネガルに小型浄水装置10基 (2018/2/20 建設・エネルギー・生活2)

自然界にある砂利や水中のバクテリアを濾過に使う「緩速濾過方式」を採用しているため、大きな電力が不要で、住民が自主運営できる。

河川などからくみ上げた茶濁色の水が約24時間をかけて、前処理槽、濾過槽を通るうちに透明になる。... 自然界にある砂利や砂、水中のバクテリアを使う緩速濾過方式を採用した。

スリランカの実証システムは緩速濾過方式と四電技術コンサルタント(高松市牟礼町)の傾斜土槽法を組み合わせた。... 雨水や川の水を調理や飲料として利用できる水準の水質にする浄水機能の確立...

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