電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

8件中、1ページ目 1〜8件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

ニッポンの素材力 トップに聞く(2)阪和興業社長・中川洋一氏 (2024/2/7 素材・建設・環境・エネルギー2)

『第2の阪和を東南アジアに』を合言葉に海外展開をステップアップさせる」 ―脱炭素化の取り組みは。 「鉄鋼商社として、鋼材生産時の二酸化炭素(CO2)...

鉄鋼「PBR1倍超」急ぐ 企業価値向上、株価底上げ (2023/9/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

脱炭素対策、投資家理解促す 東京証券取引所が求める株価純資産倍率(PBR)1倍超をめぐって、上場する鉄鋼各社の取り組みが活発化している。... 鉄鋼は国内産業界の二酸...

日鉄、経営統合から10年 海外強化で粗鋼1億トンへ (2022/10/3 素材・医療・ヘルスケア)

競合のJFEホールディングスも発足から20年たったが、国内鉄鋼の次なる再編は“無風”状態。... 脱炭素対応や中国・韓国勢の技術的追い上げがあり、他社を気にしていられないのも確かなようだ。... 株式...

日本を含め脱炭素を背景とする諸価格の上昇(グリーンフレーション)は当分続きそうで、鋼材需要は引き続き堅調に推移しそうだ」 ―3年間で500億円という戦略・成長投資の基...

24年度までに次世代電池や新エネルギー自動車、医療関連など新分野を事業化し、量産対応を始めていきたい」 ―圧延メーカーゆえ一貫メーカーより二酸化炭素(CO2)排出量は...

久保田尚志社長に需給の現状や市場開拓の方向性を聞いた。 ... 今後、ステンレス鋼の需給バランスが崩れるとは考えにくい。... 脱炭素に向け、全社で19年度に二酸化炭素(CO...

就任から半年たつ井上昭彦社長に、構造改革や今後の方向性を聞いた。 ... 独自二相ステンレス鋼など最先端商品を磨く一方、希少金属の量を減らし従来品同等の性能を安価に提供するフェライト...

2050年の脱炭素に向けて新技術開発や設備投資が不可欠。... 鉄鋼産業の大きな課題は30年後に迫った脱炭素だ。... 大型H形鋼、ホットコイルなど高炉品種への進出を果たした東京製鉄の西本社長は「電炉...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン