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住友商事の高畑恒一副社長は2日の決算会見で「このまま推移すると減益の要因になる」と警戒感を示した。

住友商事の4―6月期、当期益16%増 資源価格上昇が寄与 (2018/8/6 建設・エネルギー・生活)

同事業のうち、北米で薄板を加工して納めるスチールサービスセンター事業は「自動車関係が堅調だった」(高畑恒一最高財務責任者〈CFO〉)。

マダガスカルのニッケル開発プロジェクト「アンバトビー」について「オペレーションの不調をニッケルとコバルトの市況が相殺した」と話すのは、住友商事取締役専務執行役員の高畑恒一さん。

住商の4―12月期、当期益81.8%増−メディア事業など好調 (2017/2/8 建設・エネルギー・生活1)

資源価格が想定を上回って推移し、メディア・生活関連事業も伸びを見込むが、船舶や鋼管などの一部事業で「減損発生の可能性がある」(高畑恒一専務執行役員)とした。

住商の4―9月期、当期益49%減−資源分野が赤字 (2016/11/2 建設・エネルギー・生活1)

17年3月期連結決算業績予想は、「資源価格は期初の想定を上回って推移している」(高畑恒一専務執行役員)が、ボリビアの資源事業で税引き当てを見込むことから、当期利益を据え置いた。 ...

新役員/住友商事−取締役・高畑恒一氏ほか (2016/8/19 建設・エネルギー・生活2)

■取締役専務執行役員コーポレート部門財務・経理・リスクマネジメント担当役員 高畑恒一氏 【横顔】経理畑が長く、IR部長、主計部長を歴任した。

住商の4―6月期、当期益72.4%減 (2016/8/2 建設・エネルギー・生活1)

資源価格や鋼管事業の回復を見込むため、当期利益は「おおむね計画通りに進む見通し」(高畑恒一取締役専務執行役員)とした。

ただ「資源および鋼管事業は苦しい環境が続く」(高畑恒一専務執行役員)見通しだ。

このうちタイトオイル開発では約2000億円の減損計上を見込んでおり、高畑恒一常務執行役員は開発権益について「売却の選択肢もありうる」とした。

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