- トップ
- ニュース
ブレーキ分子「ＰＤ―１」、免疫疾患の抑制に効果−京大が解明
(2013/9/17 05:00)
京都大学大学院医学研究科の竹馬俊介特定助教らの研究グループは、免疫のブレーキ役となる分子「ＰＤ―１」...
（残り：330文字／本文：380文字）
(2013/9/17 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- ＮＥＣ、人工衛星の生産改革−コスト削減、限界に挑む(13/09/17)
- 東工大、ＩＴＯと同等性能持つ安価な透明導電フィルムを開発(13/09/17)
- 課題に挑む（１７０）安全技術（１０）化学プラント事故撲滅に向けて－熊澤技術士事務所・熊澤信光（化学部門）(13/09/17)
- ブレーキ分子「ＰＤ―１」、免疫疾患の抑制に効果−京大が解明(13/09/17)
- 皮膚のバリアー機能向上でアトピー性皮膚炎改善−京大が化合物発見(13/09/17)
- ワインの風味低下、“コルク汚染”原因物質による嗅覚遮断で−阪大など解明(13/09/17)
- 材料科学技術振興財団、２４日からテクノフォーラム(13/09/17)
- 井上科学振興財団、久保亮五記念賞の受賞者を選定(13/09/17)
- 神奈川歯科大、３テーマで公開講座(13/09/17)
- 経営ひと言／大阪府立大学植物工場研究センター長の安保正一さん「育て“植物工場”」(13/09/17)
