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[ 化学・金属・繊維 ]
(2015/12/7 05:00)
神戸製鋼所は2016年度から5カ年の中期経営計画をスタートする。新規発電所の稼働による電力事業の拡大やアルミニウム板材の米国生産と国内工場の増強、鋼材のさらなる機能向上に必要な設備投資などが柱。中国経済失速の影響をもろに受けた建設機械では、中国以外の市場開拓に力を注ぐ。これまでの...
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- 神戸製鋼所は2016年度から5カ年の中計を始める。素材(鋼材、アルミ・銅など)、機械、電力事業の3本柱で、何に重点を置くのか?
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