- トップ
- その他ニュース
[ その他 ]
(2016/3/8 05:00)
多くの自動車が行き交う高速道路には、安全性や利便性を高めるためのさまざまな技術が必要となる。運営会社は自社での技術開発に加え、一般企業からの技術導入にも積極的だ。阪神高速道路は、大規模修繕・更新、長寿命化、減災、ビッグデータ、高度道路情報システム(ITS)、異分野・異業種融合など...
(残り:715文字/本文:855文字)
(2016/3/8 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
ログインするとこんな内容・詳細が読めます
- これまでの公募回数は3回だが、応募企業は、10社→33社→36社と増加。すでに、断熱塗料、コンクリートの防水技術で共同研究が始まっている。公募相談会の告知では、業界団体、大学発のベンチャー企業向けにも行っている。