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[ 商社・流通・サービス ]
(2016/4/12 05:00)
バイオクロマト(神奈川県藤沢市、木下一真社長、0466・23・8382)は、香りをリアルタイムで”数値化“する分析装置「ボラタイムシップ」を開発し、製造販売を手...
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(2016/4/12 05:00)
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- 配合を変えると、香り成分の持続性を変えることができ、新商品の開発も可能となる。温度、圧力など条件を変えると、他業界にも応用可能という。医療分野では、感度を現行の1000倍(1ppb)以上に高めないと利用は進まないとみている。