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[ 環境・エネルギー ]
(2016/5/9 05:00)
関西電力は関西地域に分散する定置用蓄電池を情報通信技術(ICT)でつなぎ、あたかも一つの発電所のように制御する仮想発電所(VPP)の実証に乗り出す。蓄電余力を需給調整の電源に活用するビジネスモデルの構築を目指す。2016年度中に着手し、発電会社と送配電会社が分離される20年4月の...
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(2016/5/9 05:00)
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