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[ 科学技術・大学 ]
(2016/7/4 05:00)
福岡大学工学部の麻生裕之助教らは、産業廃棄物となった竹を燃料として再利用する装置を開発した。1時間の作業で350キログラムのチップ状の竹からA重油換算200リットルの熱量を生み出せる。同装置を竹林付近の施設などに設置すると、竹を運搬する手間やコストが省ける。連携先の企業を探し、2...
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(2016/7/4 05:00)
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