- トップ
- 化学・金属・繊維ニュース
[ 化学・金属・繊維 ]
(2016/7/13 05:00)
ダイセル・エボニック(東京都新宿区、アンドレ・ノッペ社長、03・5324・6331)は、導電性で静電気を発生させない高機能樹脂「ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)」で、半導体製造装置向け部材市場を開拓する。このほど樹脂ボルト大手の日本ケミカルスクリュー(東京都世田谷区)が射出...
(残り:449文字/本文:589文字)
(2016/7/13 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
素材・ヘルスケア・環境のニュース一覧
- ダイセル・エボニック、導電性の高機能樹脂をボルト大手に供給(16/07/13)
- 新社長登場/新日鉄住金化学・太田克彦氏「機能材料に積極投資」(16/07/13)
- 新日鉄住金マテ、強度・剛性など改善した炭素繊維樹脂-扱いも容易(16/07/13)
- 東レ、独社製の大型3Dサクションブロー成形機を導入(16/07/13)
- 日医工、20年度売上高を3000億円に−米後発薬企業買収が寄与(16/07/13)
- 神鋼、ハイテン・特殊鋼に特化で輸出比率減少へ-川崎社長が会見(16/07/13)
- 発泡スチロールのリサイクル率、昨年度90%超−有効利用進む(16/07/13)
- 日立化成、ウエハー研磨液で特許取得(16/07/13)
- ロート製薬、社員の「朝活」開始(16/07/13)
- 米アルミ最大手アルコアの4−6月期、純利益3.6%減(16/07/13)
- 経営ひと言/ツルオカ・鶴岡正顕社長「給料明細と禁煙」(16/07/13)