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[ 環境・エネルギー ]
(2016/8/18 05:00)
【立川】環境開発技研(東京都国分寺市、木村智行社長、042・324・6387)は、オゾンを使って塗料スラッジ(汚泥)を分解する「水洗ブース水浄化装置」を発売した。ブース水1トンを約3時間で脱臭することができる。浄化装置は連結型で、ブース槽の大きさによって処理容量を増加可能。消費税...
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(2016/8/18 05:00)
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