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[ 機械 ]
(2017/8/2 05:00)
ヤンマーは2017年末までに米国の発電機工場を移転し、機械加工から組み立てまでの一貫生産体制を構築し、18年1月に量産を始める。投資額は数十億円。筐体(きょうたい)生産の現地化とロボット導入で、納期を従来の3カ月から2週間に短縮して競争力を高め、需要が増える非常用発電機市場を攻略...
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(2017/8/2 05:00)
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