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(2017/11/8 05:00)
「2017年度(第40回)フレッシャーズ産業論文コンクール」(日刊工業新聞社主催、経済産業省、日本商工会議所など後援)の優秀作品が決まりました。I部、II部を合わせ14作品が入賞。20日に都内で表彰式を行います。
日刊工業新聞社
【I部】(敬称略)
◇第一席・経済産業大臣賞
「『卵焼き』の人間関係を作るために」
大谷ちひろ(富士通九州システムサービス)
◇第二席「技術のかけはし」妹川賢司(日立造船)
◇第三席「ニッチ趣味人材の活用によるダイバーシティ推進」岡要平(堀場製作所)
◇第三席「社員のキャリア形成意欲向上に向けて〜自己効力感の観点から〜」中村実央(山崎製パン)
◇優良賞「介護と仕事の両立」澤田真理南(山崎製パン)
◇優良賞「化学産業におけるBOPビジネスの可能性」
加藤侑那(JNC)
◇優良賞「子供とIT企業の相互関係」小島かれん(コア)
【II部】
◇第一席・日本商工会議所会頭賞
「個人の成長から会社の成長へ」
藤原万里子(トーキン)
◇第二席「建設業界の若者離れについて」
吉冨拓己(西岡化建)
◇第三席「女性人材の活用による中長期的な労働力不足の解消のために」小崎明日香(エイチアンドエフ)
◇第三席「物流業界への偏見と現実の克服を目指して」
佐藤真奈(ライフサポート・エガワ)
◇優良賞「変わらないお客様のための業務」
鈴木絢弓(ヤマハモーターソリューション)
◇優良賞「信頼を生む対話と結束」角田亮真(東彩ガス)
◇優良賞「第四次産業革命を見据えて」
村岡慶紀(三菱電機エンジニアリング)
《入賞論文は17日付に掲載予定》
《審査委員会》
I部審査委員長=相澤益男科学技術振興機構顧問
II部審査委員長=橋本久義政策研究大学院大学名誉教授
(2017/11/8 05:00)