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[ 医療・健康・食品 ]
(2017/11/27 05:00)
大塚製薬の“デジタルメディスン”が米国で承認された。抗精神病薬に摂取可能なセンサーが組み込まれており、患者の服薬状況を共有できる。服薬不良で病状が悪化する事態や、それに伴う医療費の発生などを未然に防げると期待されている。他の大手製薬企業もITを活用して服薬を適正化する仕組みの開発...
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(2017/11/27 05:00)
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