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[ 科学技術・大学 ]
(2017/12/3 11:30)
9月11日に最大、消滅も早く
気象庁は1日、南極上空のオゾンホールの面積が9月11日に今年最大となり、南極大陸の約1・4倍に当たる1878万平方キロだったと発表した。面積が2000万平方キロを下回ったのは1988年の1370万平方キロ以来で、過去29年間で最も小さかった。消滅時期も11月19日で例年より早かった。
(2017/12/3 11:30)
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(2017/12/3 11:30)
気象庁は1日、南極上空のオゾンホールの面積が9月11日に今年最大となり、南極大陸の約1・4倍に当たる1878万平方キロだったと発表した。面積が2000万平方キロを下回ったのは1988年の1370万平方キロ以来で、過去29年間で最も小さかった。消滅時期も11月19日で例年より早かった。
(2017/12/3 11:30)
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