- トップ
- ICTニュース
[ ICT ]
福岡造船と富士通、ＡＲで船舶部品管理 作業工数35％減
(2018/4/10 05:00)
福岡造船（福岡市、田中敬二社長、０９２・７５１・９２７１）は富士通、富士通マーケティング（東京都港区）と共同で、拡張現実（ＡＲ）技術を活用した船舶部品の管理シス...
（残り：347文字／本文：427文字）
(2018/4/10 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
電機・電子部品・情報・通信１のニュース一覧
- 東京エレクトロン、半導体装置生産にロボ初導入 生産能力２倍へ(18/04/10)
- コンテナで小水力発電 正興電機が設備開発(18/04/10)
- ＮＥＣ、パソコン拡充 ４タイプ８モデル発売(18/04/10)
- 金型生産の３Ｄプリンター化 富士通フロンテック、開発本格化(18/04/10)
- ユニバーサルロボ、静脈認証ソフトの信頼性 国際規格認証(18/04/10)
- 福岡造船と富士通、ＡＲで船舶部品管理 作業工数35％減(18/04/10)
- ＮＴＴデータなど、XBRLデータ システム改修せず読み込み・分析(18/04/10)
- 三菱電、監視カメラなど無償点検 塩害で腐食のおそれ(18/04/10)
- マクニカ、ＡＩソリュで生産一貫支援(18/04/10)
- ＥＩＺＯ、カリーナを買収(18/04/10)
