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[ 科学技術・大学 ]
(2018/6/21 05:00)
大阪大学大学院工学研究科の福田知弘准教授らは、現実空間と仮想空間を融合した複合現実(MR)を活用し、室内の温度環境を検討するシステムを開発した。眼鏡型デバイスを使い、実際の部屋での空気の流れを線形状、その温度を色で表示して確認できる。エアコンの設定温度だけでは確認できない細かな温...
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(2018/6/21 05:00)
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