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[ 科学技術・大学 ]
(2018/7/4 05:00)
自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターや国立天文台などの研究グループは、太陽系の外側にある惑星探索を目的とした赤外線観測装置「IRD」を開発した。恒星が放出する赤外光を観測し、付近の惑星の影響による恒星の揺れを検出できる。ハワイにある国立天文台の「すばる望遠鏡」と組み合わせ...
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(2018/7/4 05:00)
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