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[ 自動車・輸送機 ]
(2018/9/26 05:00)
八千代工業は、次世代型の燃料タンクとサンルーフ開発の検討を進めている。電動化や自動運転といった先端技術への対応を主眼にしたものだ。軽量化などを進め2020年までをめどに開発し、22―25年頃の量産車種に採用されることを目指す。並行して電動化が進む中国で現地工場の増強も計画しており...
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(2018/9/26 05:00)
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