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[ 科学技術・大学 ]
(2018/11/9 05:00)
大阪大学大学院医学系研究科の岡田随象(ゆきのり)教授らは、疾患の全遺伝情報(ゲノム)と、組織に特異的に存在する短いリボ核酸「マイクロRNA」(miRNA)の発現情報を統合し、コンピューターで解析する手法「MIGWAS」を開発した。この手法により、関節リウマチのバイオマーカーとなる...
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(2018/11/9 05:00)
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