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[ ICT ]
(2019/6/28 05:00)
早稲田大学は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトとして、2018年からイジングマシンの「共通ソフトウエア基盤」の研究開発に着手。22年度の実用化を目指している。プロジェクトを率いる早大大学院の戸川望教授は「パソコンにはハード、基本ソフト(OS)アプリケーシ...
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(2019/6/28 05:00)
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