- トップ
- ニュース
(2022/11/8 05:00)
広島大学の太田伸二教授らは、活性酸素による障害を防ぐ物質をオリーブの害虫から発見した。オリーブ栽培に...
(残り:482文字/本文:532文字)
(2022/11/8 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- 山形大、食材で犬・格子構造の造形成功 フード3Dプリンター活用(22/11/08)
- 絶滅危惧鳥類からiPS細胞樹立 国環研など研究チーム成功(22/11/08)
- 筑波大など、貴金属不要な固体高分子型水電解用電極を開発 材料コスト1000分の1(22/11/08)
- 東京理科大、極薄フレキシブルセンサーで流体剥離検出 内蔵ヒーターで表面空気温め(22/11/08)
- 活性酸素ダメージからヒト神経芽細胞を保護、オリーブ害虫から新蛍光物質発見 広島大(22/11/08)
- 水産研究機構など、毒性ない鏡像異性体サキシトキシン合成 貝毒検査用代替標準物質に(22/11/08)
- 大阪科学賞、表彰式開く 阪大の岡田氏・松下氏に授与(22/11/08)
- 経営ひと言/文部科学相の永岡桂子さん「失敗乗り越える」(22/11/08)