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(2019/5/16)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:ユニオンエタニティ株式会社
中古車専門のフリマサイト『クリマ』が登場
車の買取りサイト『ハイシャル(https://haishall.jp)』を運営するユニオンエタニティ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:安部哲史)は、創業から3周年を迎える2019年5月23日に中古車のフリマサイト『クリマ』を、オープンします。
『クリマ』ではサイトを通じて中古車の個人間売買を行うことができ、出品者・購入者ともに売買成立時に初めてシステム手数料5千円が発生します。この手数料は、他社フリマサービスと比べ、最安値となっています。
中古車専門のフリマサイト『クリマ』https://kuruma-furima.jp
■サービス開始の背景
海外では、中古車の個人間売買が盛んに行われています。個人間の売買では消費税がかからず高く売ることができるというメリットがあり、日本でもフリマアプリによる個人間売買が浸透してきました。しかし、中古車における個人間売買では、“名義変更の為の書類の手続き“や”車の輸送”が必須となり、これらをサービスとして利用すると高額な料金がかかってしまいます。中古車の個人間売買においては、高く売ることができても「仲介業者や他のサービスに高い手数料を取られてしまう」という問題がある為、日本ではあまり浸透していません。『クリマ』では同社が提供する中古車の買取りサイト『ハイシャル』と、車の輸送サービスサイト『車陸送.com』を同社内で連携することでこれらの問題を解決することができる為、仲介業者を通さずもっと手軽に中古車の個人間売買を行うことのできる『クリマ』の開発に至りました。
■『クリマ』の特徴
『クリマ』では、売買成立時に初めて出品者と購入者にシステム手数料5千円が発生します。出品されている中古車の閲覧や会員登録に関しては一切無料です。中古車の個人間売買に欠かせない“名義変更の為の書類の手続き“や”車の輸送”に関してはオプションで『クリマ』に依頼することができます。オプションの料金もシステム手数料同様、他社サービスに比べ最安値となっています。
■今後の展望
『クリマ』では高額な手数料を排除することで、海外のように日本でも中古車の個人間売買を浸透させるべく、今後は『クリマ』のアプリの開発を予定しています。同社が提供する車の買い取りサイト『ハイシャル』にて、低価格の中古車ユーザーは2~3年のスパンで車を乗り換えるということが分かりました。そういった車の乗り換えが早いユーザーにとって、アプリを開発することで安くて手軽に個人間売買が行える環境を提供したいと考えています。
【サービス概要】
中古車のフリマサイト『クリマ』
URL:https://kuruma-furima.jp
【会社概要】
会社名:ユニオンエタニティ株式会社
所在地:〒541-0058 大阪府大阪市中央区南久宝寺町2-6-15 中川ビル5F
代表者:代表取締役社長 安部哲史
設立:2016年5月事業内容:WEBサービス事業(廃車・中古車の買取事業)
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