自己管理用のボタン型IoTデバイス「kotobo」を新発売！～「明日から本気出す」から脱け出そう～

クラウドファンディングで資金調達を達成した「kotobo」の予約販売をAmazonで開始

株式会社ことは　(本社：大阪府大阪市)は、あなたの時間を取り戻すためのIoTボタン「kotobo(ことぼ)」を、2019年9月3日から予約販売開始いたしました。先延ばしグセが強く、つい誘惑や弱い自分に負けてしまう。たまにスイッチが入って頑張ることはあっても、習慣にまで高められない。こんな自分を変えたい、できれば同じ悩みを持つ人たちの背中を少しでも押したい、その一心で開発したのが「kotobo」です。「kotobo」は、いわば「時間の家計簿」。「時間の使い方を見える化」し、デスクに置いておき、押すだけで「やる気モード」へとスイッチを入れてくれるボタン型のIoTデバイスです。「kotobo」で、取り組みのハードルがグッと下がり、習慣が身につきやすくなります。クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで資金調達後、量産にむけて開発を進めてまいりました。




株式会社ことは　(本社：大阪府大阪市、代表取締役：江川実)は、
あなたの時間を取り戻すためのIoTボタン「kotobo(ことぼ)」を、2019年9月3日から予約販売開始いたしました。


【「kotobo」開発の背景】
先延ばしグセが強く、つい誘惑や弱い自分に負けてしまう。たまにスイッチが入って頑張ることはあっても、習慣にまで高められない。こんな自分を変えたい、できれば同じ悩みを持つ人たちの背中を少しでも押したい、その一心で開発したのが「kotobo」です。「kotobo」は、いわば「時間の家計簿」。「時間の使い方を見える化」し、デスクに置いておき、押すだけで「やる気モード」へとスイッチを入れてくれるボタン型のIoTデバイスです。「kotobo」で、取り組みのハードルがグッと下がり、習慣が身につきやすくなります。

【「kotobo」の3つの特長】






取り組み時間をウェブアプリに自動送信
あなたの取り組んだ時間は、「kotobo」がウェブアプリに自動で記録。表やグラフで、記録をわかりやすく表示します。時間の使い方が「見える」ようになることでモチベーションの維持・向上に繋がり、行動改善に役立ちます。
組みにリズムを生み出す
「kotobo」は始めにボタンを押すだけで、ポモドーロテクニック※のサイクルに沿って休憩や再開のタイミングを光や音でお知らせし、取り組みにリズムを生み出します。
※２５分集中→５分休憩…という短いサイクルを繰り返すことで、集中力を維持できるテクニックです。
取り組みを始めるきっかけに
なにかを始めるときは「kotobo」のスイッチを押す。この行為をルーチン化することで意識が刷り込まれ、「kotobo」を「目にする」ことで勉強や仕事をスムーズに開始できるようになる、シンボルオブジェクトとしての役割も果たします。

【「kotobo」の概要】
名称　　： kotobo – ことぼ
販売開始日： 2019年9月3日
販売料金　： 12,980円(税込)
サイズ： 縦53mm×横75mm×幅75mm
カラー： ホワイト、ブラック
販売店： Amazon
URL： https://www.amazon.co.jp/dp/B07V6C5NML
クラウドファンディング時のページ：https://greenfunding.jp/lab/projects/2592

■会社概要
商号　　： 株式会社ことは
代表者　： 代表取締役　江川実
所在地　： 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-5-13 桜橋第一ビル304
設立　　： 2018年5月
事業内容： 電子機器、情報サービスの企画・開発・提供
資本金　： 250万円
URL　　： https://www.koto-ha.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000042525.html