企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

手書きパッドRoWrite

(2020/2/14)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ロヨルジャパン株式会社

手書きパッドRoWrite


ROYOLEのRoWriteはあなたのメモをリアルタイムに保存します。専用のタッチペンで描いた全てを保存できるだけでなくその描いた順序も記憶し再生することが可能です。突然の閃きや会議でのメモも瞬時にキャプチャします。書いた文字をテキストに変換することも可能ですので、非常に便利な機能となります。

様々なシチュエーションであなたのクリエイティビティをサポートしてくれます。

日本で正式に量販店での発売開始予定は2020年4月以降となります。

ロヨル・コーポレーション(Royole Corporation)は、フレキシブルディスプレイ、フレキシブルセンサー、畳めるスマートフォンおよび関連するスマートデバイスの業界リーダーであり、次世代のヒューマンマシンインタラクションの技術と製品の研究、開発、製造および販売に取り組んでいる会社です。

2012年に、ロヨルはスタンフォード大学でPh.D学位を取得した三名の博士より、中国深セン、香港及びアメリカのシリコンバレーで同時に創立されました。五年間にわたって、中国国内外の有名な投資機関より投資され、計六つのラウンドの資金調達が完成され、Eの投資ラウンドで50億ドルの企業価値が評価されています。現在、すでに20国以上の2300あまりの社員数に増えてきて、グロバール最も成長スピードの速いユニコーン企業の中の一社に成長してきました。

2014年に、ロヨルは業界で最も薄い(厚さ0.01 mm)フレキシブルディスプレイを発表し、フレキシブルディスプレイとフレキシブルエレクトロニクス業界の国際的に新たなトレンドを先導しました。2018年に、ロヨルの知的財産権を持つ準G6フルフレキシブルディスプレイ(伝統的な曲面ディスプレイと異なる製品)の量産が実現されました。各業界から数多くの注文を受けて、同年、世界初のコンサンプションレベルの折り畳めるスマホFlexpaiが発表され、これはまさにタブレットとスマホをうまく組み合わせた世界初の新たなモバイル端末製品です。

ロヨルの核心技術には、世界一番薄い0.01 mmフルカラーフレキシブルディスプレイと新型フレキシブルセンサーが含まれ、核心事業には、「フレキシブル+」というプラットフォームに基づいた畳めるスマホのFlexPai などの新たなスマート端末製品と業界ソリューションが含まれます。ロヨルは中国国内外で2,500を超える知的財産権を有し、製品は20以上の国と地域に販売されています。

2018年に、ロヨルは投資額17億ドルを超えた世界初の準G6量産キャンパスでフルフレキシブルディスプレイの量産を実現し、生産容量は年間5000万ピースを超えています。消費電子、スマート交通、スマートホーム、スポーツとファッション、教育とオフィス、ロボットなどの業界にソリューションを提供することができます。

2017年に、ロヨルは業界で「フレキシブル+」の概念を最初に提案し、つまりフレキシブルエレクトロニクスをプラットフォーム技術として、各業界に広く適用し、人工知能とIoEと深く融合し発展しつつあります。現在、ロヨルのフレキシブル電子技術は、各業界のパートナーとの提携を築き上げ、次々とB2BおよびB2Cモデルを通じて新しい量産製品を市場に送り出しています。「フレキシブル+」は、消費電子、スマート交通、スマートホーム、スポーツとファッション、教育とオフィス、ロボットなどの業界に広く適用され、人々の生活を徐々に変えていく、お客様に革新的な製品ディザインと体験を提供します。

〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 大手町ビル6階 Inspired Lab Royole Japan 株式会社
Email: leo.gao@royole.com

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン