ヨーロッパ最大級の自動車メディアの日本版、AUTO BILD JAPAN Web本日オープン

～知的好奇心が高い人向けの自動車メディア～

グランドスラム株式会社（東京都大田区、代表取締役 江原慎一郎）は、4月1日にヨーロッパ最大級の自動車ポータルサイトAUTO BILD（アウトビルト）の日本語版、AUTO BILD JAPAN（アウトビルトジャパン、以下ABJ）をオープンいたしましたので、お知らせいたします。



ABJ（autobild.jp）は、1986年創刊の雑誌AUTO BILDの自動車ポータルサイトの日本語版です。独AUTO BILDサイト（autobild.de）は、ドイツ車はもちろんのこと、ヨーロッパ車、アメリカ車そして日本車などの長年にわたる経験豊富な取材力と蓄積してきたコンテンツをふんだんに掲載、日々更新しております。

ABJは、AUTO BILDの編集方針に沿って、ドイツならではの鋭い視点や分析の新型車のインプレッションから、知られざる名車・ネオクラシックカーの紹介、欧米の楽しく愉快な文化や風俗まで、硬軟取り混ぜたドイツ・ヨーロッパ直送の情報や動画をいち早く日本のみなさまにお届けします。

既存のメディアではお目にかかれないような、ユニークで、闊達（かったつ）で、ストレートな表現やバラエティに富んだ動画や画像で、ドイツ・ヨーロッパ車が気になる方はもとより、日本のチューニングカー、ネオクラシックカーに興味がある方など、ライトなクルマ好きからディープなマニアまでお楽しみいただけます。

ABJは今後、ますますコンテンツを充実させていくとともに、日本オリジナルコンテンツ掲載の計画もしております。

【WEBサイトトップイメージ】
＜サイト構成＞
ABJではドイツ直送の厳選コンテンツを下記8つのトピックで提供いたします。


動画


アウトビルトは動画の制作に力を入れており見応えあるコンテンツを豊富に持っております。ロケーションの美しさに、時にはユーモアも交えたオリジナル動画の数々に日本語字幕入りでご紹介します。同時にYouTubeのアウトビルトジャパンチャンネルにもアップして参ります。



テスト


気になる、知りたい、を満たす、会話のネタになるクルマのコンテンツをダイナミックな写真と共にご紹介します。




フォトギャラリー



欧米ならではのストレートな表現とともに、レーシングカー、グリッドガールズ、映画、歴史、カレンダー、著名人など、写真を通して自動車魅力に迫ります。



面白ネタ＆ストーリー


世界中のクルマと人に関するユニークな面白ネタや興味深いクルマの歴史を辿るストーリーを読み応えある内容でご紹介します。



チューニングカー


ヨーロッパの中でもドイツではチューニングカーの人気が高く、多数のチューナーがファクトリーを構えています。日本のチューナーを含め、世界でも知名度が高い欧米のチューナーからの、魅力的なチューニングカーをご紹介します。



旧車＆ネオクラシック


昨今、熟年クルマファンのみならず、若年層にも爆発的な人気を博し、取引価格が高騰を続ける、ちょっと古いクルマ“ネオクラシックカー”、その人気の秘密や魅力に迫ります。



ニュース


ヨーロッパ直送の新車、ニューモデルの情報をいち早く、詳しくご紹介します。



カウンセリング


クルマに関するお役立ち情報、整備やチューニング、用品、保険などをご紹介し、読者とメーカーやインポーター、ディーラーや販売店を直に結びつけるお手伝いします。

＜WEBサイト概要＞
サイト名：AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ）
URL：https://autobild.jp
SNS公式アカウント：
FaceBook：AUTO BILD JAPAN Web （https://www.facebook.com/autobildjp/）
twitter：AUTO BILD JAPAN Web（https://twitter.com/bild_web）
Instagram：AUTO BILD JAPAN（https://www.instagram.com/autobild.japan/）
YouTube：AUTO BILD JAPAN Web（https://www.youtube.com/channel/UCGGFfYZJ4T6qQhXYUuf1Iaw ）

＜運営企業概要＞
グランドスラム株式会社
代表者：江原慎一郎
所在地：東京都大田区
資本金：300万円
設立：2019年11月
事業概要：AUTO BILD JAPAN Webの運営

本件に関するお問い合わせ：グランドスラム株式会社 担当：広報部 e-mail:[e-mail]

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000055682.html