新型コロナウイルス対策として自律型エンドポイントセキュリティ製品「SentinelOne Endpoint Protection Platform」のライセンスを無償提供

東京エレクトロン デバイス株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：徳重 敦之、以下TED）は、コロナウイルス感染拡大防止の支援一環として、自律型エンドポイントセキュリティ製品「SentinelOne Endpoint Protection Platform」のライセンスを5月16日までの期間、無償で提供します。


■背景
新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、在宅勤務をはじめとするテレワークの導入が急速に進んでいます。一方で悪意のある攻撃者はこれを好機ととらえ、企業の従業員が利用するリモート端末をターゲットとした標的型攻撃を頻発させています。

日本国内においても政府発表の方針を踏まえ、今後も感染拡大防止に向けさらにテレワークの重要性が高まっていくものと思われます。

そこで、TEDでは、SentinelOne社によるライセンス無償提供プログラム「Remote Work Program（リモートワーク支援プログラム）」を日本国内の顧客にも展開、お申し込みを頂いたお客様にライセンスの無償提供を行います。
https://cn.teldevice.co.jp/campaign/s1-remoteworkprogram/

■提供の概要
提供サービス　：SentinelOne Remote Work Program（リモートワーク支援プログラム）
無償提供期間　：　2020年4月3日~2020年5月16日まで
プログラム対象：　テレワークを推進する日本国内企業

■リモートワーク支援プログラム内容
1. ライセンス数：無制限
　　在宅勤務システムでも企業システムでも必要な数のライセンスを提供します。

2. すべてのデバイスを保護
　　接続形態やネットワークに依存せずに、Windows、MacおよびLinuxなどのOSに対応。
　　あらゆる種類のコンピューティングデバイスを集中管理および保護します。

3. 迅速な展開
　　SentinelOneの専任エンジニアが導入と設定をリモートで支援します。事前打ち合わせ後に管理ポータルの
　　プロビジョニングを行い、希望開始日にあわせて導入を支援します。

東京エレクトロン デバイス株式会社 　CN BUについて
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「開発ビジネス」を有する技術商社です。
URL： https://www.teldevice.co.jp/

CN BUでは、ストレージ、ネットワーク、およびセキュリティ製品を幅広く取り扱い、クラウド時代のビジネスソリューションとしてご提案しています。世界の最先端テクノロジーをいち早くキャッチするマーケティング機能を持ち、お客様に最適なソリューションを導入からサポートまで一貫して提供しています。
CN BUサイト： https://cn.teldevice.co.jp/

＜本件に関するお客様からのお問合せ先＞
東京エレクトロン デバイス株式会社
CN BU　コーポレートアカウント営業部　伊藤
Tel：[phone]、Fax：[phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000010609.html