通勤や旅先の移動で活躍する折りたたみ式電動バイク【smacircle（スマサークル）S1】クラウドファンディングサイト「Kibidango」にて目標支援額を達成して日本上陸が決定

10月15日（木）23:59まで、Kibidangoにて支援受付中


きびだんご株式会社（本社：東京都新宿区）は、同社が運営するクラウドファンディングサービズ「Kibidango」にて、通勤や旅先の移動で活躍する折りたたみ式電動バイク【smacircle（スマサークル）S1】の目標支援額を達成し、日本上陸が決定したことをお知らせします。



【商品詳細URL】https://kibi.co/smacircle


【smacircle（スマサークル）S1】は、8月20日（木）に日本上陸プロジェクトを開始しましたが、9月24日（金）時点ですでに目標支援金額を突破し、プロジェクト終了を待たずして日本上陸が決定致しました。引き続き、10月15日（木）までサポーターを募集してまいります。

【smacircle S1】は、簡単に折りたたんで持ち運びができる、コンパクトかつパワフルな電動バイクです。フレームにはカーボンファイバーを採用しており、重さ約12kgと電動バイクとしては比較的軽量で、さらに強度にも優れ、高い耐摩耗性、耐熱性、熱伸縮性、耐酸性を誇ります。ハンドルに取り付けられた電動スロットルとブレーキにより、直感的な操作が可能です。最高速度は20km/hで、車輪には対パンク性に優れたソリッドダンピングタイヤを採用しています。また、シート本体がバッテリーユニットとなっており、充電式リチウムイオン電池により3時間程度でフル充電が完了します。1回の充電で可能な最大走行距離は20kmです。さらに専用アプリでは、駐車時のロックやバッテリー残量の確認、スピードのチェックなど、走行情報を簡単・スマートに管理することができます。

●【smacircle S1】の特徴

コンパクトに折りたたんで、持ち運びが可能
強度に優れたカーボンファイバーフレームを使用
電子制御スロットル&ブレーキシステム
充電式リチウムバッテリー搭載
耐パンク性に優れた、ソリッドダンピングタイヤを採用
専用アプリでスマートに走行管理
日本の公道で走行可能
近未来を想起させるユニークなデザイン設計


＜商品仕様＞
●サイズ


●カラー（全2色）


●専用バックパック


●専用トロリーバック


●専用キャリーバッグ



●スペアバッテリー


●専用ストラップ


●同梱品
・smacircle S1本体（バックミラー付き）
・充電ケーブル

●メーカー：香港
●生産：中国

●価格
・smacircle S1 海外オリジナルモデル（日本公道走行不可）
【追加特典】：￥ 108,000

・smacircle S1 単体（+キャリーバッグプレゼント）
【達成祈願 特別価格】：￥ 128,000（50セット限定）
【超早割】：￥ 135,000（50セット限定）

・smacircle S1＋バッテリーセット （+キャリーバッグプレゼント）
【達成祈願 特別価格】：￥ 149,000（50セット限定）

・smacircle S1 + スペアバッテリー + 専用バッグパックセット
【超早割】：￥ 166,000（100セット限定）
【早割】：￥ 174,000（100セット限定）

・ナンバー取得お任せプラン
【支援者限定】：￥17,170

・アクセサリー
【支援者限定】専用バックパック：￥12,700
【支援者限定】専用トロリーバック：￥24,750
【支援者限定】スペアバッテリー ：￥33,000
【支援者限定】キャリーバッグ：￥4,770
【支援者限定】ストラップ：￥2,340

●アフター保証について
＜東京地域: アフターサービスセンター＞
株式会社 ユーケイ
営業時間: 10:00 - 19:00（平日）
〒110 - 0005 東京都 台東区 上野 3-3-6 1F
Tel: [phone]
Fax: [phone]
Email: [e-mail]. jp※その他の地域については現在取組中です。

■Kibidangoの「きびだんご海外面白商品探索部(きびたん)事業」について
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、海外のスタートアップやクリエイターの日本進出プロジェクトを運営する事業「きびだんご海外面白商品探索部(通称:きびたん)」を通して、これまでに約200個の海外プロダクトを日本国内に届けてきました。海外プロダクトを日本の皆様に安心して手にとって頂けるよう、技適認証や物流、カスタマーサポートまですべて自社で行える体制を整えています。
「Kibidango（きびだんご）」https://kibidango.com

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000252.000016803.html