【入荷しました！】「WALSUN」指紋認証 自転車ロック わずか0.5秒で解錠！自転車・バイクに鉄壁のセキュリティー【バッテリー長持ち、IP65 防水・防塵、コンパクト】

通勤に、レジャーに。クラウドファンディングで話題になった注目の製品！

株式会社Gloture（本社：東京都港区、代表取締役：CHEN JUNYI）が運営するECサイト『GLOTURE.JP』では、好評販売中の指紋認証 自転車ロック「WALSUN」について、この度9月28日付で入荷しましたことをお知らせいたします。




当店で好評販売中の指紋認証 自転車ロック「WALSUN」について、この度9月28日付で入荷しました事をお知らせいたします。

販売ページはこちらから
https://gloture.jp/products/walsun





究極の指紋認証自転車ロック

指一本の簡単操作であなたの自転車を危険から守ります！
日々の自転車通勤やロードバイクなどのレジャーで大変便利です。




WALSUNの特徴

WALSUN（ワルサン）ディスクロックは指紋認証に自転車の鍵の施錠・解錠がワンタッチで行える画期的な製品。
キーの紛失やパスワード忘れ等のトラブルや、ロックピッキングから自転車やバイクを保護します。




わずか0.5秒で解錠。ストレスフリーなディスクブレーキ ロック「U3」

自転車の盗難対策にはわずかの間の駐輪でもしっかりと鍵をかける事が重要。
しかしながら、従来の南京錠・シリンダー錠ではロックの開け締めは面倒な作業でした。

WALSUN 指紋認証 自転車ロックは指一本でわずか0.5秒で解錠。ストレスが有りません。
また、ディスクブレーキロックの重量はわずか220グラムとコンパクトですが、自転車やオートバイを効果的にロックでき、堅牢な構造です。




自転車だけでなく、オートバイや電動自転車にも



WALSUNは自転車だけでなく、オートバイや電動自転車にも適しています。
6mmのロックピンは、厚み6mm未満のディスクブレーキを備えたオートバイおよびバイクに適合します。
ホッチキスの様な独特のスタイルは、強固で確実なロックを目指して生み出されました。


高性能な指紋認証モジュールを搭載



WALSUNは、先進のキャパシティブ指紋センサーを搭載しています。
認識速度が非常に速く正確であるため、WALSUNは様々な指紋を認識できます。
指紋がセンサーに拒否された場合、赤いランプが点灯し、ビビビッと応答します。





IP65 防水・防塵で悪天候でも安心

WALSUNはIP65の防水性と防塵性を備えており、雨の中でも自転車を保護します。





バッテリーを長持ちさせるスリープモード搭載

バッテリーの消耗を減らすために、ロックの左側に「スリープモード」ボタンがあります。
ロックが「スリープモード」に入ると、指でロックを解除しようとしても反応しません。
スリープモードを開錠したい場合は、ボタンをクリックし起動してから、指紋でロックを開錠できます。
ロックの待機時間を延長し、指紋のコピーも回避できます。






2種類のモデルを組み合わせて鉄壁のセキュリティーを

路上では、泥棒は自転車自体を盗んだり、盗難のために自転車の部品を分解したりすることが多いため、自転車全体を保護するにはケーブルロックも必要です。
これにより、自転車の安全性を効果的に改善できます。
人によっては、1つのディスクブレーキロックだけを使うことは、あまり信頼できないと心配することでしょう。
このためWALSUNは、ケーブルロック モデルもラインアップにご用意しています。

スチール製ケーブルロックは、太くて丈夫なスチールワイヤで作られており、非常に頑丈です。


スチールケーブルロック「U6」







製品仕様







パッケージ内容







WALSUNについて
WALSUNチームは、サイクリストのニーズと好みに合った製品の開発に努めています。
安心感と審美性を備えたWALSUNチームは、ファッショナブルで信頼できる指紋ロックの設計と製造を続けています。私たちはあなたのご家族やパートナーに信頼できる使いやすいロックの提供を目指します。


Glotureについて
株式会社Gloture（グローチャー）は近未来のライフスタイルを提案するショップ「GLOTURE.JP」を運営しております。


販売ECサイト
株式会社GlotureのECサイト「GLOTURE.JP」にて本製品「WALSUN 指紋認証 自転車ロック」を販売しております。下記のURLよりお求めください。

https://gloture.jp/products/walsun

販売価格（全て税別表記）






企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000751.000032456.html