企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

大空間から小空間まで、映像演出の利用シーンが広がる高輝度モデル/サイネージモデル全2機種4モデル新発売

(2020/10/27)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:エプソン販売株式会社

大空間から小空間まで、映像演出の利用シーンが広がる高輝度モデル/サイネージモデル全2機種4モデル新発売

- 世界最小最軽量※130,000lmの高輝度モデル『EB-L30000U/L30002U』と2,200lmのサイネージモデル『EV-110/115』-

 エプソンは、ビジネスプロジェクター高輝度モデルの新商品として世界最小最軽量(※1)30,000lmの『EB-L30000U』(ブラックモデル)、『EB-L30002U』(ホワイトモデル)と、配線ダクトにも取り付け可能なサイネージモデル『EV-110』(ホワイトモデル)、『EV-115』(ブラックモデル)を発売します。『EB-L30000U』『EB-L30002U』は、受注生産のため本日2020年10月27日より受注開始、『EV-110』、『EV-115』は2021年2月上旬より発売します。 ※1:発売済み30,000lmの3LCD方式プロジェクター製品の本体(突起部、ハンドル、レンズ含まず)において。 エプソン調べ。(2020年10月現在)


 

 新商品は、映像演出の利用シーンにあわせてお選びいただける2機種4モデルです。本体カラーは、設置場所の空間になじみやすい「ブラックモデル」と「ホワイトモデル」の2色をご用意しました。全モデルレーザー光源採用のため、ランプ交換が不要となり導入後の手間が軽減されます。さらに、3年または20,000時間の充実保証(※2)により、安心してご利用いただけます。
※2:3年または20,000時間のどちらか早い方となります。

【新商品の特長】
<高輝度モデル『EB-L30000U』『EB-L30002U』>
■大空間でも圧倒的な明るさを実現
 世界最小最軽量(※1)で、エプソンのプロジェクターとして最高輝度30,000lmの圧倒的な明るさを実現します。さらに、「Epson Projector Professional Tool」と本体内蔵カメラを使ったスタッキング機能により、複数のプロジェクターからの映像を1つに重ねて明るさを増した映像を素早く簡単に作成でき、設置時の調整時間が短縮できます。

 また、レーザー光源採用のため、プロジェクターの縦置きも可能です。縦長での投写(※3)が求められるサイネージ用途などに対応できます。※3:オプションのハンドルが追加で必要になります。
<サイネージモデル『EV-110』『EV-115』
■優れた設置性で幅広い映像演出に対応
 スポットライトのように天井や配線ダクト、また床にも設置できます。アーム型の形状により可動範囲が広いため、真上からのテーブルマッピングなど、さまざまな角度から投写できます。
 ソフトウェアの「Epson Projector Content Manager」を使用すると、SDカードに保存した動画コンテンツのスタンドアロン投写が実現できます。映像コンテンツの制作も、無料アプリ「Epson Creative Projection(for iOS)」を活用すれば、お手持ちの写真や動画、アプリ内に内蔵されているテンプレートなどと組み合わせることで、誰でも簡単にオリジナルコンテンツが制作できます。店舗内での映像演出のほか、企業の受付・ショールーム、教室での案内サインなど、さまざまな空間や用途で映像演出を活用いただけます。

GPI Inセンサーで人の動きを感知
 今回、GPI In端子装備により、外部センサーと接続が可能になりました。ドアの開閉や人の動きを感知できるため、動きに合わせたメッセージや映像を投写できます。店舗の入口に設置し、店内の誘導サインや誘導時に距離を保つためのソーシャルディスタンスツールとしても利用できます。

【販売目標台数】
 新商品を含めたビジネスプロジェクターの販売台数は、今後1年間で約15万台を予定しています。

【価格・受注開始発売時期について】
 新商品の価格・受注開始日/発売時期については、以下のとおりです。

*上記の参考価格はエプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)での販売予想価格(2020年10月27日現在)であり、各販売店での販売価格を指示・拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。
本リリース上の他者商標の帰属先は、商標について(https://www.epson.jp/trademark/)をご確認ください。

<使用上の注意事項>
エプソンが製造・販売しておりますプロジェクターの一部において、 空気中に漂う油煙が多い環境に天吊り設置されたプロジェクターの外装ケースおよび金具固定部に油が付着すると、 金具固定部のプラスチックが化学反応で劣化・破損して、 天吊金具や壁掛け金具からプロジェクターが落下するおそれがあります。
現在、 天吊り設置・壁掛け設置・ボードスタンド設置でエプソンプロジェクターをご使用されているお客様におかれましては、 大変お手数をお掛けいたしますが、 設置環境や状態をご確認の上、 少しでもご心配・ご不安な点がある場合は、 「エプソン プロジェクター特別対応受付専用窓口」までご連絡ください。 詳細は、 https://epson.jp/tenken/ をご覧ください。

「エプソン プロジェクター特別対応受付専用窓口」
■電話番号:0120-411-636
 ※上記番号をご利用いただけない場合は、 042-511-2974 をご利用ください。
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:30(祝日・弊社指定休日を除く)
 ※電話のかけ間違いが増えておりますので、 番号をよくお確かめの上おかけください。
 ※プロジェクターの型番を本体、 取扱説明書、 保証書等で事前にご確認の上、 ご連絡ください。
■インターネットでのお申込み: https://epson.jp/tenken/
 ページ内の「インターネットで申し込む」ボタンよりお申込みください。
    
以上    

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン