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(2021/3/8)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社 内外出版社
アレの150cc化もあり得るでしょ?!
1月22日(金)発売のヤングマシン3月号は、当たるも八卦当たらぬも八卦の「初夢スクープ×20車」で2022年モデルを占います。来年すぎて鬼も苦笑いのこのタイミングで、本誌が掴んだ独自情報をもとにイメージCGを制作。確実に発売されそうなものから、ただの願望(?)まで、その数20車+バリエーション展開も。また、クリスマスイブにガチンコ最高速アタックを敢行し、その模様も映像と連動してお届けします。付録冊子は2020年のMotoGPを、豊富なワークスマシンの写真とチーム監督インタビューを交えてお届け!
初夢スクープ×20車/SR400ファイナルエディション/KATANA特別色/CRF250L&ラリー最速試乗/付録はMotoGPマシン2020
巻頭では、2035年に東京都で純ガソリン仕様のバイクを新車として売れなくなるという問題に緊急提言。ついにファイナルエディションとなったSR400と、あっという間に完売となったKATANA特別色を解説します。続く特集では『初夢スクープ×20車』と題して、ヤングマシンお得意の現実と夢のはざまをお見せします。そして実測200km/hに挑む250cc4気筒のニンジャZX-25Rは、フルノーマルからレーシングパーツ組み込み車まで用意して、極寒での最高速アタックを展開しています。付録冊子では最新モトGPマシンを解説&チーム監督インタビューをお届け。
初夢スクープ×20車……来年すぎて鬼も苦笑い? 2022年のニューモデルを一挙公開!
2022年に欲しいのはどんなバイク? それは現実なのか夢なのか……新作横型エンジンや4気筒250ccのバリエーション展開を占います。車両はST125 DAX/GB350スクランブラー/Z250RS/ニンジャZX-4R/CBR400RR/YZF-R7/トランザルプ750DCT/テネレ700GT/トゥアレグ660/CBR1000R/エリミネーター1000/ニンジャZX-14R+/etc.
答え合わせは来年!
バイクに死刑宣告!? 「2035年問題」に大反対!!
ウェルtoホイールの見た場合に必ずしもEVがエコになるとは限らないバイクの世界。その現実からあまりにもかけ離れた発言が東京都知事から発せられました。本誌はこれに反対する立場から緊急提言を行います。また、政府による「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」は妥当なものなのかも検証します。
SR400ファイナルエディション/KATANA特別色……限定車を追う
発表されたばかりのSR400ファイナルエディションに設定される“リミテッド”は、ヤマハ伝統のサンバースト塗装を施した1000台限定仕様。通常版のファイナルエディションとともに3月15日に発売されます。また、すでに完売の噂もある“赤カタナ”ことKATANA特別色も。併せて解説します!
CRF250L/RALLY試乗インプレッション
エンジン搭載位置を変更し、剛性バランスにも手を入れられた新フレームを採用。新しい顔でイッキにスポーツ色が増したCRF250Lは、イメージ通りの持ち味を徹底強化。オフロード車としての性能を高めたLに対し、ツーリング性能を追求したラリーの2車に試乗しました。
【ATTACK 200】チューンドZX-25Rで実測200km/hに挑む!
極寒のクリスマスイブ、夜明け前に日本自動車研究所 城里テストコースに集結した我々は、そこで0-1000m加速テストと最高速アタックを敢行しました。メーター読み200km/hは報告されていても、実測200km/hとなると話は別。世界初の偉業は達成できたのか!?
マシン・オブ・ザ・イヤー2020投票結果発表!
2020年に一番支持されたバイクはなんだったのか。読者からの投票をガチでカウントするゆえに、意外なバイクが得票を伸ばすこともあるMOTYを今年もお届けします。昨年の覇者は? 意外な伏兵とは? そしてライバル対決の行方は……?
気になるバイクと用品・TOUCH & TRY
気になるバイクと用品をテストするタッチ&トライのコーナーでは下記のバイクと用品をテストしています。
・R18 FIRST EDITION [BMW]
・LEONCINO 250 [BENELLI]
・PCX e:HEV [HONDA]
・WFX PRIME GTX [FIVE]
・VARIUS HOLSTER BAG [FRAGSHIP]
岡崎静夏が『じっくり乗ってみました』……ホンダCBR600RR
ウイングレットを装備し、最新の電子制御を与えられたCBR600RRをテスト。公道とサーキットの両方で感じたこととは?
青木宣篤の『上毛GP新聞』
2021年のMotoGPが予定通りに開幕するのかは読めないところですが、そんな現状だからこそおさらいしておきたい3つの注目ポイントに言及します。マシンは? チームは? ライダーはどうなる?
#ヤンマシ写真部 #ゆく年くる年マシン
今回のヤンマシ写真部は、「#ゆく年くる年マシン」と題して、2020年を振り返りながら2021年への希望を託した写真が大集合! 間もなく写真部発足から2年が経つので、面白そうなテーマも募集していますよ!
付録冊子『MotoGP MACHINE Illstrated 2020』スズキ/ヤマハ/ホンダ 開発者インタビュー
着実な開発が実を結び、悲願のチャンピオンを獲得したスズキGSX-RR+ジョアン・ミル選手は、なぜ強かったのか。豊富な細部写真とともに開発者インタビューを敢行し、各メーカーの強みと弱みを紐解きます。2021年の予習も兼ねてどうぞ!
ヤングマシン2021年3月号・目次
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