企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC51T」を発売

(2021/7/5)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社JVCケンウッド

完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC51T」を発売

コンパクトサイズながら、迫力の重低音サウンドと約28時間※1の長時間再生を実現

株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより“重低音&タフボディ”がコンセプトの「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズのミドルレンジの新モデルとして、完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC51T」を7月下旬より発売します。 本機は、従来モデル「HA-XC50T」で好評を得ている重低音サウンドなどの基本性能やコンパクトな形状を継承しつつ、省電力化設計を進めたことで、本体と充電ケースを合わせて同機の2倍となる約28時間※1の長時間再生を実現。「XX」シリーズを象徴するブラックとレッドの2色で展開します。 ※1:使用条件により変わります。





<企画意図>
当社の「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズは、2011年より“重低音&タフボディ”のコンセプトでヘッドホン/イヤホンを展開しており、長きにわたり好評を得ています。

今回発売する完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC51T」は、「XX」シリーズのイヤホンの新たなミドルレンジモデルです。従来モデル「HA-XC50T」(2019年11月発売)で好評だった重低音サウンドなどの基本性能やコンパクトな形状はそのままに、本体と充電ケースを合わせて同機の2倍となる約28時間※1の長時間再生を実現します。また、アンテナの接続性を向上させてワイヤレス接続の安定性を強化。さらに、通話性能も向上させたほか、イヤホンを着けたままでも会話をしやすくするタッチ&トーク機能を搭載しました。片耳のイヤホンだけでも使用できるため、テレワーク時などにも便利です。

「XX」シリーズを象徴するブラックとレッドの2色で展開し、コンパクトながら「XX」シリーズならではの迫力の重低音を長時間楽しめるイヤホンとして提案します。

<主な特長>
1コンパクトながら迫力の重低音サウンドを実現
コンパクトサイズながら、「XX」シリーズで好評の迫力ある重低音サウンドを楽しめるようチューニング。また、耳にフィットする形状を採用しており、快適な装着感を実現します。

2内蔵バッテリーと充電ケースで、従来モデルの2倍となる合計約28時間※1の長時間再生を実現
本体のみで約8時間※1の連続再生と、充電ケースでのフル充電(約8時間※1×2.5回)により合計約28時間※1の長時間再生が可能です。また、10分の充電で約1時間※1の連続再生が可能なクイック充電にも対応しています。

3.イヤホンを装着したままでも会話がしやすいタッチ&トーク機能を搭載
ボタン操作で音量を下げるとともにマイクで外音を取り込み、会話をしやすくするタッチ&トーク機能を搭載。

4高音質コーデック、Qualcomm(R) aptX™ audio、AACに対応

5.防水2・防塵2・耐衝撃の「TRIPLE PROOF」タフボディ(IP55相当)
衝撃からイヤホンを守るラバープロテクターに加え、IP55相当の防水※2・防塵※2を実現した「TRIPLE PROOF」タフボディを採用。汗や水、砂埃に強くアウトドアやストリートなどのアクティブなシーンでも安心して使えます。
※2:JIS防塵・防水保護等級5級(IP55)相当。イヤホン本体のみ対応。

6Qualcomm(R) cVc™テクノロジーとMEMSマイクを採用
Qualcomm(R) cVc™ノイズキャンセルテクノロジーと高性能MEMSマイクの採用により、ノイズを抑えたクリアなハンズフリー通話が可能。テレワーク時のリモート会議の通話などにも使用できます。

7アンテナの接続性を向上させ安定したワイヤレス接続を実現、Qualcomm TrueWireless™ Stereo Plusにも対応
Bluetooth(R)標準規格 Ver.5.1およびPower Class1に対応するとともにアンテナの接続性を向上させ、より安定したワイヤレス接続を実現。さらに左右独立伝送により音切れに強く、低遅延を実現するQualcomm TrueWireless™ Stereo Plusに対応します。

8ワンボタンによる簡単操作が可能
左右本体それぞれに搭載したワンボタンにより、再生/一時停止/曲送り/曲戻しなどの操作だけでなく、ボリューム調整も簡単に行えます。

9簡単に電源のON/OFFやワイヤレス接続ができる、オートオン/オフ&オートコネクト機能を搭載

10片側のイヤホンだけで使用可能3
※3:片側使用の場合、イヤホン本体での操作に制限があります。

11XX」シリーズを象徴するブラックとレッドの2色展開

<主な仕様>
※4:本機は2.4GHz帯の周波数を使用した無線機器です。周囲の環境や建物の構造、電子レンジなど2.4GHz帯を使用する機器や無線などの干渉により、音が途切れる場合や、受信距離が短くなる場合があります


JVCブランドアンバサダー5のラッパー「空音(そらね)」インタビュー記事


JVCブランドアンバサダー※5のアーティスト「空音」による、本日発表の「HA-XC91T」および「HA-XC51T」のアーティストインタビュー記事を本日公開しました。

https://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/lifestyle/interview/vol_33.html

■アーティストインタビューvol.33「空音×XXシリーズ」

※5:JVCはブランドビジョン「ひとの感覚を高めるイマジネーション」のもと、感動や熱狂を生み出す仲間として、アスリートやアーティストをJVCブランドアンバサダーに起用し、アンバサダーと共に情報発信を行っています。

<商標について>
・「XX/XTREME XPLOSIVES」「TRIPLE PROOF」はJVCケンウッドの商標または登録商標です。
・Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。株式会社JVCケンウッドは使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。
・Qualcomm TrueWireless™、Qualcomm(R) cVc™、およびaptX™は、Qualcomm Technologies, Inc.および/またはその子会社の製品です。
・Qualcomm(R) およびQualcomm TrueWireless™は、米国および他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標です。
・Qualcomm(R) aptX™およびQualcomm(R) cVc™は、米国および他の国々で登録されたQualcomm Technologies International, Ltd.の商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標およびその他の国における登録商標です。


「HA-XC51T-B」(ブラック)

「HA-XC51T-R」(レッド)



当社プレスリリースURL:https://www.jvc.com/jp/press/2021/press-210701-01/
製品ページURL:https://www.jvc.com/jp/headphone/lineup/ha-xc51t/

本件に関するお問い合わせ先
--------------------------------------------------------------------------------------------------
【報道関係窓口】 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
TEL : 045-444-5310 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
【お客様窓口】 JVCケンウッド カスタマーサポートセンター
TEL : 0120-2727-87(固定電話からはフリーダイヤル)/
0570-010-114(携帯・PHSからはナビダイヤル) / 045-450-8950(一部IP電話から)
--------------------------------------------------------------------------------------------------
本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン