企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

リモートアクセスRemoteView、「NEC Chromebook for テレワーク」テレワークセット商品に採用

(2021/7/19)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:RSUPPORT株式会社

リモートアクセスRemoteView、「NEC Chromebook for テレワーク」テレワークセット商品に採用

Chromebook端末とRemoteViewの利用でセキュアかつ管理者負担の少ないテレワーク環境を実現


RSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役:徐ヒョンス、以下「RSUPPORT」、URL:https://www.rsupport.com/)の、リモートアクセス「RemoteView」が日本電気株式会社(以下「NEC」)で7月19日より販売開始するテレワークセット商品「NEC Chromebook for テレワーク」に採用されました。


NEC Chromebook Y2とRemoteViewを活用したテレワークの利用イメージ

テレワークセット商品「NEC Chromebook for テレワーク」は、Chromebook端末の「NEC Chromebook Y2」のWi-Fiモデルとテレワークで利用するツールはもとより、NECによる導入時の端末設定や運用支援などのサービスもワンストップで提供します。
「NEC Chromebook Y2」とリモートアクセス「RemoteView」の利用で、会社の自席PCを画面転送により自宅などから遠隔で操作可能にし、VPN構築不要で手軽かつセキュアなテレワークを実現します。

クラウド型のリモートアクセス「RemoteView」の活用で、お客様の既存の自席PCをリモート操作できるようになるため、社外へデータを持ち出すことなくテレワーク時や外出先でもセキュアな環境で仕事が可能です。接続用の端末側にはデータが残らないため、紛失や盗難などによる情報漏洩リスクも低減できます。
初期費用を抑えて迅速に導入できる「RemoteView」は中小企業のテレワーク環境の設定負担を軽減します。また、利用端末の出荷時や運用時の設定管理などをNECが代行することで、IT担当者が少ない中小企業でも従業員からの技術的な問い合わせや利用方法の相談などの運営工数を削減することができます。

■リモートアクセス「RemoteView」とは
RemoteViewは、ライセンスさえあれば即時導入でき、オフィスの自席のPC環境がそのまま自宅からでも安全に利用できるリモートアクセスツールです。
国内15,000社以上の企業から採用されているRemoteViewは、様々なリモートワークの場面で使われ、1ライセンスからでも手軽に導入できることや、ITの専門部署がなくても導入や利用に困らない、運用に便利な優れた管理機能があるという点で、中小企業の小規模導入から大手企業の数万台規模の導入まで採用されています。
・紹介ページはこちら:https://jpn.nec.com/products/bizpc/service/remote_view/index.html

■NEC Chromebook for テレワークとは
「NEC Chromebook for テレワーク」は、Chromebook 端末「NEC Chromebook Y2」(Wi-Fiモデル)の提供とともに、テレワークを行う上で必要なセキュリティ設定や端末登録をNEC が代行して実施するものです。
また、運用開始後も、OS アップデートによる影響を定期的に確認し、必要に応じて設定変更を行うとともに、情報システム部門からの技術的な問い合わせや利用者からの質問に対応するサポートデスクを開設し対応します。
・NEC Chromebook for テレワーク詳細はこちら: https://jpn.nec.com/bpc/cb-tel
・NEC Chromebook Y2(Wi-Fi モデル)はこちら: https://jpn.nec.com/bpc/cb-tel/y2/spec.html

■NEC Chromebook for テレワークの導入のご相談・お問い合わせ
NEC プラットフォームソリューション事業部
https://jpn.nec.com/bpc/cb-tel
上記URLのお問合せボタンをご利用ください。


[RSUPPORTとは? https://www.rsupport.com ]
25ヵ国10,000社以上が利用するリモートサポート、リモートコントロール製品を中心とし、アジア・日本で市場シェアNo.1を誇るクラウド専門の企業です。
自社で開発した独自の特許技術やサービスは、世界各地の製造業をはじめとした様々な分野の企業、政府、公共団体、金融機関、教育機関にて導入・高く評価されています。
主要製品として、企業向けのヘルプデスクツールRemoteCall(https://www.remotecall.com)、個人から企業まで幅広く使われているリモートコントロールツールRemoteView(https://content.rview.com)、簡単でリーズナブルに利用できるWeb会議RemoteMeeting(https://www.remotemeeting.com)、モバイル画面録画に特化したMobizenスクリーンレコーダー(https://goo.gl/pSRkNJ)や、PCでモバイル画面を表示できるMobizenミラーリング(https://www.mobizen.com)サービスを提供しています。

■会社概要
会社名   :RSUPPORT株式会社
設立 :2006年4月
代表者 :徐 滎秀(ソ・ヒョンス)
所在地 :〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル7階
事業内容 :ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
主要サービス : リモートデスクトップツール RemoteView
https://content.rview.com
Web会議システム RemoteMeeting
https://www.remotemeeting.com
リモートヘルプデスクツール RemoteCall
https://www.remotecall.com

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン