オンラインミーティングの質を上げる小型マグネットピンマイク「CharisMic」が日本初上陸

海外Amazonでベストセラーの最新版！配信・撮影・実況などあらゆるシーンに最適な好感度ピンマイクがMakuakeにて目標額達成。

日本初上陸となるウクライナ発のマグネットピンマイクがクラウドファンディングサイトMakuakenにて目標額を達成。 今や必須となったオンラインミーティングにおいて、高音質なマイクを使えばノイズが入りにくく、聞き取れなかったり、発言を繰り返す必要がなくなるので、スムーズに進行できます。また、既存のピンマイクは装着するまでに衣服を介したり、立ち上げたりするまでの時間が容易ですが、カリスマイクは独自技術のスワップマグネット方式によりワンタッチで装着可能です。 カリスマイクの特徴 1,ヨーロッパの配信マイクの専門チームによって緻密に計算され製作。 2,独自開発の”スワップマグネット”回転グリップで装着1秒。 3,充実のアクセサリーが9種類が入ったお洒落なスペシャルBOXセット。



日本初上陸の高性能ピンマイク「CharisMic カリスマイク」は世界で1万人を超えるユーザーから高評価を得ているマイクのプロフェッショナルチームPowerDewise社（ウクライナ）による海外ベストセラーの最新モデルです。


ご覧頂いておわかりの通り、パッと見はピンバッチ。内側にもマグネットで簡単に小型マイクを装着できるのでかさばるマイクを隠したい時、人目を引きたい場合などあらゆるニーズに対応可能です。


装着1秒、独自技術スワップマグネット

磁気クリップとカスタマイズ可能なバッジを組み合わせたまったく新しいタイプのピンマイクです。高性能な小型ピンマイクは服の内側、外側にマグネットで簡単装着。

また夏場などのTシャツ時にマイクを見せたくない時にはインビジブルパッチを使用し、肌に貼り付け使用することが可能なので、外録とかでも衣擦れの音が出にくかったり、風などの外気音も抑えてくれます。






さまざまなデバイスに対応し、屋外問わずクリアな音で収録



配信やVLOGに必要なピンマイクなどを手掛けるマイクのプロフェッショナルチームにより製作されたCharisMicは、iPhone、android、一眼レフ、パソコン、タブレット、レコーダーなど様々な端末に対応。音質的には中域寄りの周波数特性で声以外のノイズが目立ちにくいのも嬉しい作りとなっています。






カメラ内蔵のマイクではカバーできない動き回る人物の声を高いクオリティで配信・録音するならピンマイク（ラべリアマイク）です。屋外で録音する際の風切り音低減に設計された全指向性高品質有線ピンマイクは、ノイズ除去にも優れています。







[ 商品仕様 ]
感度:-46±2dB
極パターン:全方向性
動作電圧:DC1.0V～10V
消費電流:0.5 mA未満
信号対雑音比:56dB
周波数範囲:50~16kHz
※イヤホンジャック非搭載端末は別途変換アダプターが必要になります。





アクセサリーが9種類が入ったスペシャルBOXセット


１.マグネットバッチ
２.ラベリアマイク
３.風防（3種）
４.マグネットマイクフォルダー
５. デラックスポーチ
６.マグネットクリップ
７.4ピン 3ピン変換アダプター
８.延長ケーブル（2m）
９.インビジブルパッチ

※注：マイク2個入りのDUAL BASIC EDITIONには2本のマイクを接続できる変換コネクター「Y-connector (2 mics in 1 device)」が同封されています。


CharisMic リターン



(BASIC ピンマイクと9個のアクセサリー / DUALピンマイク2個と10個のアクセサリー)
[予定販売価格 マイク1個 BASIC 9,890円/ マイク2個 DUAL 11,880円 ]がMakuake限定割引価格になります。
先着で割引率の高いリターンで応援購入頂けます。
・32%OFF / 6,720円 (先着30名)
・27%OFF / 7,210円 (先着50名)
・22%OFF / 7,710円 (先着200名)
[2個セット]
・33%OFF / 7,950円 (先着30名)
・28%OFF / 8,550円 (先着50名)
・23%OFF / 9,140円 (先着200名)

合同会社あんてなジャパンについて
世界各国のメーカーとコンタクトを取り、新素材・新技術・新技法を取り入れた日本未発売の商品をご紹介しております。
【会社概要】
会社名：合同会社あんてなジャパン
所在地：東京都江東区富岡
代表者：鈴木裕介
設立：2020年12月
URL：https://atn365.co.jp/
事業内容：海外製品の日本総代理店、販売




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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000079142.html