福岡県の省エネベンチャー企業が次世代型ウォーターサーバーの販売を開始

水道水から作るミネラルウォーター

太陽光発電などの省エネ機器を販売するベンチャー企業がお客様に対し今よりも便利で豊かな生活を実現できるよう水道水からミネラルウォーターをつくりだす次世代型ウォーターサーバーの販売を開始した。 従来はボトルを交換するタイプが主流だったが高性能フィルターにて水道水に含まれるカルキ臭や塩素などの不純物を97％以上除去する。ウォーターサーバーの主な機能である冷水・温水に加え常温や白湯も使用できる。 さらに韓国、日本にてグッドデザイン賞受賞した洗練されたデザインにも注目。元は水道水なので使用量を気にすることなく料理などにも積極的に使え、今後需要が増えオフィスをはじめ多くの世帯へ普及することになりそうだ。




comam waterは異なる機能を持った業務用レベルのフィルターを計3本搭載しています。
水道水に含まれる発がん性物質である次亜塩素酸ナトリウムや雑菌などの不純物や臭いを浄水し
綺麗でおいしいミネラルウォーターを作り出します。
また冷水・温水・常温水を利用でき、さらにはエコモード機能も
備えています。
本体は幅27cmとスリムなサイズでインテリアを
意識したデザインのウォーターサーバーです。
デザインだけではありません。
毎日つかうものだかたら機能や補充方法にもこだわっています。
温度帯LED表示、タンク内UV殺菌、温水ボタン2秒押しで切り替え、水道水は上部、タンク取り外し洗浄可能など
を採用しワンランク上の生活を実現させます。


本体仕様

幅 27.2cm
奥行 32.7cm
高さ 113.2cm(給水タンク除く)
重量 18kg
貯水タンク容量 7L+冷水タンク3.3L+温水タンク1.6L

冷水温度 5±3℃
温水温度 95±3℃
温水（エコモード） 62～68℃
常温水 約10℃

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000091695.html