株式会社ユアーショップが販売代理業務提携している「ANLAN」ブランドから新たに「24金 ANLAN温冷美顔器Pro」と「ANLAN リリースブラシ」の販売を開始

株式会社ユアーショップ（大阪府大阪市西区、代表取締役CEO：西村直也）は日本国内における販売代理の業務を提携しているANLAN Japan株式会社（東京都八王子市）の「ANLAN」ブランドから新たに「24金 ANLAN温冷美顔器Pro」と「ANLAN リリースブラシ」の2つ商品を2022年3月中旬より販売開始決定。 株式会社ユアーショップでは、今後もANLAN PROシリーズを展開してまいります。



楽天ランキングでNo.1を受賞した人気美顔器の新モデル「24金 ANLAN温冷美顔器Pro」








2022年3月中旬発売
販売価格：19,800円（税込）
●「24金 ANLAN温冷美顔器Pro」は1台8役の多機能温冷美顔器。

EMS&音波振動によるフェイスラインのケアをはじめ、イオン導入、イオン導出、赤と青の二色のLEDによる光エステなどさまざまな機能を搭載した多機能な美顔器である。これ1台あればご自宅でエステサロンのようなさまざまなケアが実現できる。

《EMS&音波振動》
3階段調整できるEMSレベルと1分間に10000回という高速音波振動によって、口周りや顎周りの肌を上向き印象へ。※初めて使用するときや慣れるまでは、必ずレベル１からご使用ください。

《温熱&冷却》
38℃～42℃の温感機能で毛穴を開き、汚れや黒ずみなど取り除き、美容成分をお肌に届ける。
6℃～12℃の冷却機能で毛穴にアプローチ、美容成分をお肌に閉じ込める。

《イオン導入&イオン導出》
イオン導入で美容成分を肌により浸透できる。
イオン導出によってお肌の環境を整え、うるおいを届ける。

《赤光&青光》
赤光エステはコラーゲンの生成を促進し、肌の弾力を保ち続けられる。
青光エステはニキビ肌の原因とされるアクネ菌に作用し、肌リスクをケア。

【24金 ANLAN温冷美顔器Pro】製品仕様
■ 型番：ALDRY06J-G03
■ 本体材質：ABS，24金メッキ
■ 温度範囲：6-12℃（±5） 38-42℃（±5）
■ 振動周波数：10000回転／分（±10）
■ 本体重量：135g
■ 本体サイズ:17.5×5.5×6.7cm
■ 消費電力：最大10.5W
■ 電池容量：1000mAh
■ 入力電圧：DC 5V
■ 付属品：スタンド、コットン固定用リング×2、USBケーブル、収納バッグ、専用つや出し布、取扱説明書


クラウドファンディングのMakuakeでも話題の頭皮ケアも可能な多機能美顔器「ANLANリリースブラシ」







2022年3月中旬発売
販売価格：28,500円（税込）
●「ANLANリリースブラシ」はフェイスケアだけでなく頭皮ケアも可能なハイブリッド美容器

EMS、イオン導入、振動、LED光エステ、温熱など5つの機能を独自の組み合わせで自動プログラムすることで、簡単な操作で様々なケアが実現できる。いつでもどこでも手軽にフェイスケアと頭皮ケアが可能である。女性だけではなく男性にもオススメ。

●頭皮ケアには「ANLAN スカルプローション」が特にオススメ

北海道日高沖に自生する天然の海藻、3種類の育毛有効成分を主体に18種類の植物エキス、10種類のアミノ酸をプラス配合し、独自に複合処方した実証型スカルプローション。販売価格：6,800円（税込）

【ANLANリリースブラシ】製品仕様
■ 型番：05-ADRS11-001
■ 材質：ABS+ステンレス
■ 機能：振動、温熱、ENS、イオン導入、赤/青光エステ
■ 本体寸法：199×62×71mm
■ 本体重量：約223g
■ 液体ボトル：10ml
■ 進藤頻度：7000Hz／分
■ 温度範囲：Faceモード　38℃±2℃　Headモード：42℃±2℃
■ 使用電池：リチウムイオン電池2000mAh
■ 工作電圧：3.7V
■ 定格電圧：DC5V/1A
■ 連続工作時間：約80分間
■ 充電時間：約6時間
■ 保証期間：1年間
■ 付属品：本体、スタンド、替え液ボトル、収納ポーチ、取扱説明書、USB充電ケーブル

製品の取材やその他のお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社ユアーショップについて平成 20 年(2008 年)に創業したユアーショップは、オリジナル商品 の企画・輸入販売、および国内仕入卸売業・販売・製造を行う総合商社です。

会社名：株式会社ユアーショップ
所在地：大阪府大阪市西区南堀江1-11-1　三共四ツ橋ビル8F
電話: [phone]（10:00~17:00 土・日・祝日を除く）
MAIL：[e-mail]
URL：http://your-shop.info

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000070853.html