多彩な振動×温熱で目元スッキリ気持ちがいい。薄くて超軽量の「グラフェンアイマスク」Makuakeにてプロジェクトスタート！

先進素材「グラフェン」採用！薄さ・軽さ・優れた熱伝導性で、持ち運べるスリムなアイマスクを実現！

株式会社MEDISANA JAPAN　は、クラウドファンディングサイト「Makuake（マクアケ）」にて7月22日より、ノーベル賞受賞の先進素材「グラフェン」を採用した「グラフェンアイマスク」の先行予約販売をスタートしました。4つの振動＋温熱で、本格的な目元ケアが可能に！眼球に当たらない設計で、熱くないから続けられる、注目のアイテムです！尚、本クラウドファンディングは8月30日まで実施いたします。




■Makuake（マクアケ） 掲載URL
https://www.makuake.com/project/medisana_eyemask/
一般販売予定価格：税込12,800円

■グラフェンアイマスクとは

目を酷使しているすべての方に、場所を選ばず目元をケアしてほしい！という想いから開発されたアイマスクです。先進素材の「グラフェン」に着目し、従来のゴーグル型とは違う、薄くて柔らかく持ち運びに便利な素材にこだわりました。





先進素材「グラフェン」の薄さと温熱効果に着目！



本製品は、発熱材に優れた熱伝導性を持つ炭素素材「グラフェン」を採用しています。2000年代に誕生し、発明者がノーベル物理学賞を受賞した先進素材で、厚みはわずか0.125mmととても薄く、軽くてしなやかでいながら、熱をよく放射します。


グラフェンをアイマスクに採用したことで、従来のゴーグル型と比べ、より持ち運びに便利で温熱効果が高いアイマスクを実現しました！



考えられたタッピングが気持ちいい！



本製品は、2ケ所の突起と4種のリズムで、目元を細かくタッピングし、すっきり気持ちよくケアしてくれます。



柔らかく、肌に優しい、顔にフィットする「シリコン」採用



極薄の発熱体グラフェンを覆うカバーには、安全性の高いシリコンを採用しています。赤ちゃんの食器などでも使用されるシリコンは、肌にやさしく、ふくだけでお手入れができ衛生的です。
柔らかく、しなやかな肌触りで着けていることを忘れるようなフィット感を実現しました。


眼球に当たらない「３次元デザイン」



目の周りを優しく包み込み、発熱面が直接眼球に当たらないよう設計されています。


気になる温度をコントロール



NTC知能チップスを搭載し、過熱を防ぎ、一定の温度を保つことができます。発熱は均一性を保ち、温度差がないようにコントロールされ、快適な使い心地です。


便利な「温熱タイマー機能付き」



本製品は、温熱タイマー機能付きです。高温（55±5℃）と低温（45±5℃）を選択し、30分後には自動でシャットダウンします。低温やけどなどの心配がなく、快適にご使用いただけます。



ご使用方法





ISO9001-2015取得済み


本製品は、一貫した製品・サービスを提供し、顧客満足を向上させるための品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001-2015」の認証を取得済みの製造工場からお届けします。



商品詳細



ブランド：MEDISANA（メディサナ）
商品名：グラフェンアイマスク
品番：V335
本体サイズ：約700×84×15mm
質量：約214.5g
材質：シリコン、グラフェン
本体定格：DC5V、0.6A
消費電力：3W
使用環境：温度0～35℃、相対湿度≦85RH%
温熱タイマー：30分自動オフ
バッテリータイプ：リチウムイオン
バッテリー容量：750mAh
充電時間：約120min
継続稼働時間：約120-180min
充電ケーブルの長さ：約60cm
セット内容：本体×1 充電ケーブル×1 巾袋×1 日本語取扱説明書（保証書付き）×1
生産国：中国
発売元：株式会社MEDISANA JAPAN
※メーカー保証1年（付属品は除く）

プロジェクト概要

実施サイト　　：応援購入サービス「Makuake」
期間 ：2022年7月22日（金） ～ 2022年8月30日（火）
応援購入価格 ：8,960円（税込）から
URL　　　　　：https://www.makuake.com/project/medisana_eyemask/
発送予定 ：2022年9月末までに順次発送予定

会社概要



MEDISANAは1982年にドイツで設立され、ヨーロッパを中心に40年の歴史と実績を誇る上場企業です。医療先進国であるドイツでは、医療機器製造メーカーのパイオニアとして、医療・ヘルスケア製品の開発、製造、販売事業まで行い、実際の医療の現場でも使用される機器から家庭用健康機器まで様々な製品を生み出しています。




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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000105135.html