「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」で繊維の奥まで徹底洗浄。3つの除菌機能を搭載したドラム式洗濯乾燥機発売

東芝ライフスタイル株式会社は、好評の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」による洗浄力、洗濯のたびに衣類を抗菌［注1］する「Ag+抗菌水」と、「UV除菌洗乾［注2］」「UV温風除菌［注3］」「約60℃除菌［注4］」の3つの除菌機能を備えた、ドラム式洗濯乾燥機ZABOON(ザブーン)「TW-127XP2」を9月上旬より発売します。今回、「UV除菌洗乾」「UV温風除菌」のウイルス抑制効果が第三者検証機関により認められました［注5］。また、新たにダニや花粉対応の2コースを追加し、清潔機能をより充実させています。



●「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINE BUBBLE」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。

【新製品概要】



新しい生活様式と共に、洗濯に関する意識・行動についても変化がみられる中、以前から意識の高かった「洗浄力」「時短・省手間」に次ぎ、「清潔意識の高まり」が新たな価値観として定着傾向にあります。
新製品は、「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」、2種類の微細な泡で洗浄効果を高め、黄ばみや黒ずみを抑制する「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」の洗浄力に加え、内蔵されたAg⁺抗菌水ユニットを水道水が通過することで、抗菌水に変化し洗濯のたびに衣類を抗菌、清潔に保ち、部屋干し臭の元になる雑菌の繁殖を抑えます。
UV照射と温風で衣類を除菌する「UV除菌洗乾」「UV温風除菌」では、衣類の除菌に加えウイルス抑制効果を第三者検証機関により確認しました。これらに、当社独自の温めたウルトラファインバブル洗剤液で白物衣類を除菌する「約60℃除菌」を加えた3つの機能により、シーンや用途に合わせて「洗濯時」「乾燥時」、また「水洗いできないもの」を除菌することができます。さらに、UV照射と温風加熱後にダニのアレル物質(フンや死がい)を洗い流す「ダニケアコース」、衣類に付着した花粉を99％以上除去［注6］できる「花粉コース」を新搭載し、清潔機能を充実させました。
大風量ヒートポンプ除湿乾燥では、制御を向上させ、業界トップクラス［※］7kg衣類の洗濯～乾燥までの時間を短縮させています。
※ 国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において(洗濯～乾燥・乾燥容量)。2022年7月26日現在

【新製品の新たな特長】
1.「UV除菌洗乾」「UV温風除菌」機能において、ウイルス抑制効果を確認
2. UV照射と温風加熱後に洗うことでダニをケアできる「ダニケアコース」
3. コートなどの衣類についた花粉を99％以上除去できる「花粉コース」
4. ヒートポンプ除湿乾燥採用。業界トップクラス7kg衣類の洗濯～乾燥までの時間をさらに短縮





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・リリース全文
https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/press/2022/07/26/1902/
・リリース全文(PDF版)
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・製品ページ
TW-127XP2：https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/laundries/tw-127xp2/
TW-127XH2：https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/laundries/tw-127xh2/
TW-127XM2：https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/laundries/tw-127xm2/

【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝生活家電ご相談センター : フリーダイヤル 0120-1048-76


注1: 【抗菌について】●試験方法/JIS L1902に基づく菌液吸収法、当社にて処理した試験布を一般財団法人ボーケン品質評価機構にて評価。●抗菌方法/銀イオンによる。●対象部分/洗濯槽内の衣類。●試験結果:抗菌活性値2.0以上(菌の抑制率99%以上)。
注2: 【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人 日本食品分析センター ●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
注3: 【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人 日本食品分析センター ●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV温風除菌(ドラム回転)」コース、「UV温風除菌(ドラム静止)」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
注4: 【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人 日本食品分析センター ●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「約60℃除菌」設定のコース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
注5: 【ウイルス抑制について】●試験依頼先:一般財団法人北里環境科学センター●試験方法:ウイルス付着布のウイルスの減少率測定。●抑制方法:「UV除菌洗乾」コース、「UV温風除菌(ドラム回転)」コース、「UV温風除菌(ドラム静止)」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:ウイルスの減少率99％以上。
注6: 【花粉の除去について】●試験依頼先:一般財団法人ボーケン品質評価機構●試験方法:衣類に付着させた花粉の減少率測定。●花粉の除去方法:「花粉」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:花粉除去率99％以上。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000026416.html