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(2017/9/25)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:Gumption合同会社
10月17日(火)19:30~、阿佐ヶ谷ロフトAにて、血わき「肉」踊る! イノシシと狩猟づくしの120分
今まさに「ジビエ黎明期」を迎えるニッポン。ジビエ料理を扱う店やイベントは増えてきたものの、ここまで「イノシシ」を堪能できる企画が他にあっただろうか――。
来春に開業予定の専門店、『猪骨(ししこつ)ラーメン』がプロデュースする「実食祭」の第3弾が急遽開催決定!
フードの肉は、すべてイノシシ。自分で解体した部位を焼いて食べられる「セルフ解体体験&BBQ」や、狩猟専門誌の編集者・佐茂規彦氏を招いての狩猟実体験エピソードなど、まさに「血沸き肉踊る」120分!
「猪骨ラーメン実食祭vol.3 ~宴~」 見どころ&堪能ポイント
★ポイント1 日本一のイノシシ肉を堪能
フードの肉はすべて、イノシシ肉の食べ比べイベント「第一回 日本猪祭り」(2017年)で見事グランプリに輝いた「しまなみ産」のイノシシ肉。ジューシーできめ細やかな繊維を感じさせる肉は、煮て良し、焼いて良し。お好みのメニューで存分に味わえます。
〆には、イノシシの骨から8時間かけてスープを抽出した「猪骨ラーメン」もご用意(数量限定)。旨味とコクがありながら、化学調味料不使用。添加物にも頼らない店主の「渾身の一杯」をご堪能あれ。
★ポイント2 セルフ解体体験&BBQ
さらに今回の目玉は、「セルフ解体体験&BBQ」。皮の処理をすませた生肉半身から骨を抜き、「あなたの食べたいサイズ」に自分でカットできます。カットした肉は香ばしく焼いてご堪能いただけます。モモ、ヒレ、バラ……あなたが試してみたいのはどこ?
目と手で確かめられる肉の部位、筋肉の付き方。なかなか、お目にかかることの少ない「内臓を抜いただけの肉塊!」の豪快さを、ぜひ五感で味わってください。
★ポイント3 狩猟専門誌の編集者と語る、狩猟実体験エピソード
狩猟専門誌『けもの道』編集者で、現役猟師でもある佐茂規彦さんをゲストにお招きし、「狩猟を始めるためには?」や「猟犬の魅力(入門編)」「九死に一生の体験」など、リアルな現場のお話を語っていただきます。
★ポイント4 あなたの「愛の一票」がジビエに新たな星を生む!?
実はこのイベントは、来年4月に瀬戸内海の大三島(おおみしま)で開業する『猪骨(ししこつ)ラーメン』を盛り上げるための宴でもあります。イノシシの捕獲から解体、調理まで一貫して行う専門店は、おそらく日本初。あなたの応援が、「ジビエの未来」を変えるかも!?
応援はコチラ→https://www.furusato-tax.jp/gcf/188
その他、罠や薬莢(やっきょう)といった狩猟グッズ、毛皮や骨格といったレアアイテムも多数展示します。
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猪骨ラーメン実食祭vol.3 ~宴~
開催日:10月17日(火)
会場:阿佐ヶ谷ロフトA(東京都杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1、JR中央線阿佐谷駅徒歩2分)
OPEN 18:30 / START 19:30
前売・予約¥1,000/当日¥1,500(共に飲食代別・要1オーダー500円以上)
チケット購入はe+から→http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002239513P0030001
web予約はコチラ→http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002239513P0030001
【出演(予定)】
佐茂規彦(狩猟専門誌『けもの道』編集者 猟師歴4年)
渡邉秀典(プロ猟師、「しまなみイノシシ活用隊」隊長)
吉井涼(『猪骨ラーメン』開発者・店主、新米猟師、主催者)
吉野歩(店主の嫁、新米猟師&狩猟ライター)
【MC】
宮木和佳子(プロ女流カメラマン)
当日の猪メニュー(予定)
○猪ソーセージ盛り合わせ
○猪コロッケ
○猪肉の燻製
○猪肉ラー油炒め
○猪カレー
○猪骨ラーメン
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