j5create、『4K キャプチャーアダプター JVA11』・『USB4 デュアルディスプレイ4K マルチハブ JCD401』・『JTS シリーズ製品』を9月2日に発売

j5createは、3シリーズ製品を9月2日から発売開始致します。 ● 利便性に優れた使い勝手いいアダプター式の小型4K録画できるキャプチャーボード『4K キャプチャーアダプター JVA11』 ● Intel(R)（US）と協力開発した次世代USB4(TM)周辺機器『USB4 デュアルディスプレイ4K マルチハブ JCD401』 ● 機能拡張USBドックをノートPCスタンドに固定して一体化使用できるシリーズ製品『JTS127/JTS327/JTS427/JTS223』 ※『USB-C 4K60 PD 5in1 マルチハブ JCD391』は発売中です。 ● PD充電対応works with chromebook認証取得『USB-C 4K60 PD 5in1 マルチハブ JCD391』


『4K キャプチャーアダプター JVA11』
価格：11,500（税込）
発売日：2022年9月2日
URL：https://jp.j5create.com/products/jva11


本製品は、高性能チップを搭載して最大4K30fps高解像度録画できるキャプチャーボードです。斬新なアダプター式のデザインで、PCに接続すれば使用可能、別途でUSBケーブルを用意する必要はありません。高フレームレートに対応しており、最大フルHD120fpsでゲーム録画に最適です。テレワークの利用場面でも活躍し、一眼レフやビデオカメラを接続すれば、Webカメラより高パフォーマンスな映像でライブ配信とオンライン会議をサポートします。

『USB4 デュアルディスプレイ4K マルチハブ JCD401』
価格：17,980（税込）
発売日：2022年9月2日
URL：https://jp.j5create.com/products/jcd401


本製品は、IntelのUSB4チップを採用して技術協力開発した次世代のUSB4マルチハブです。特別なコントローラーにてThunderboltしかできない機能に対応しています。例えばUSB-Cポートからディスプレイ増設できます。USB-CとDisplayPortとHDMIで3種類のビデオ端子からデュアルディスプレイが拡張できます。USB4は従来USB3.2より帯域幅が広く、大量なデータをトンネリング技術で高速処理することで、以前のUSBマルチハブよりパフォーマンスが格段に向上しています。Thunderbolt3/4/USB4インターフェースを備えたノートPCにオススメの商品です。

シリーズ製品『JTS127/JTS327/JTS427/JTS223』
発売日：2022年9月2日
URL：
https://jp.j5create.com/products/jts127　(JTS127)
https://jp.j5create.com/products/jts327　(JTS327）
https://jp.j5create.com/products/jts427　(JTS427)
https://jp.j5create.com/products/jts223　(JTS223)





このシリーズは、テレワークでの仕事や、頻繁にノートPCを利用しているユーザーに、より良い使用環境を提供するように開発した製品です。JTS127は、無段階設計により自由に角度と高さを調整することで、ノートPCを最適な高さまで持ち上げて視線と姿勢も改善することができます。JTS327とJTS427は複数機能を拡張できるドッキングステーションをスマートに磁力でスタンドに固定することで、ノートPCの配線は左右に散らばずに、キレイに後ろに纏められます。スタンドを持ち運びたいユーザーにはJTS223を提供しています。スライド開閉設計で付属の収納ポーチに入れて簡単に持ち運びます。さらに4ポートUSBハブを付属してスタンドの脚部に固定して一体化で使用することも可能になります。

『USB-C 4K60 PD 5in1 マルチハブ JCD391』
価格：8,980（税込）
発売日：発売中
URL：https://jp.j5create.com/products/jcd391

本製品は、Googleがchromebookでの動作保証認定プログラムworks with chromebook認証を取得したUSBマルチハブです。Googleの認証取得することで安定した動作と品質を保証します。複数の変換アダプターを持つ必要がなく、これ一台で複数機能を一気に拡張できます。非常にコンパクトなデザインで、学校や職場、自宅などのどこへも持ち運びやすいです。chromebookの他に、WindowsやmacOSやiPadにも対応しているので、幅広く利用することができます。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000085889.html