コンパクトに持ち運べる！キーホルダータイプのタッチペンと交換用ペン先を本体に収納できるタッチペンを新発売

鍵などにつけて持ち運べるキーホルダータイプのタッチペンが登場

エレコム株式会社（本社：大阪市中央区、取締役社長：柴田幸生）は、約4.3cmのコンパクトボディで、鍵などにつけて持ち運べるキーホルダータイプのタッチペンと、本体内部に交換用のペン先を収納できる交換用ペン先2個付きのタッチペンを10月下旬より新発売いたします。ペン先は約6mmの導電繊維製なので、滑りが良く細かい操作が可能です。






鍵やカバンなどに付けて持ち運べる！キーホルダータイプのタッチペン

約4.3cmのコンパクトボディで持ち運びやすいキーリング付きのタッチペンです。約1.8gと軽量でキーリングが付いていて、カバンや鍵などに付けられて携帯に便利です。




※重量はタッチペンのみの重さです。
ペン本体には、指にフィットする傾斜や滑り止めの溝が施されています。ペン先は約6mmの導電繊維製なので、滑りが良く細かい操作が可能です。別売りの「導電繊維タッチペン用交換ペン先(P-TIPS03)」と交換できます。
※液晶保護フィルムの種類によっては、操作時にこすれ音が生じたり、タッチペンの反応が悪くなったりすることがあります。




交換用のペン先を本体内部に収納できるタッチペン

本体内部に交換用のペン先を収納できるタッチペンです。ペン本体の上部にあるネジ式キャップを開けると、2つのペン先を収納可能です。


必要な時にペン先を交換でき、紛失も防ぎます。ペン先は約6mmの導電繊維製なので、滑りが良く細かい操作が可能です。クリップが付いているので携帯に便利です。


交換用のペン先が2個付属しています。別売りの「導電繊維タッチペン用交換ペン先(P-TIPS03)」と交換できます。※液晶保護フィルムの種類によっては、操作時にこすれ音が生じたり、タッチペンの反応が悪くなったりすることがあります。





環境にやさしい『THINK ECOLOGY』認定製品

自社環境認定基準を1つ以上満たし、『THINK ECOLOGY』マークを表示した製品です。環境保全に取り組み、製品の包装容器において、原料に占める石油系プラスチック代替原料の割合が10%を超えている製品です。



THINK ECOLOGY 特設ページ：https://www.elecom.co.jp/sustainability/think-ecology/


製品詳細(すべてオープン価格)

＜キーホルダータイプ＞
型番：P-TPSKYBK
URL：https://www.elecom.co.jp/products/P-TPSKYBK.html


＜交換ペン先収納タッチペン＞
型番：P-TPSSPABK
URL：https://www.elecom.co.jp/products/P-TPSSPABK.html


詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。
https://www.elecom.co.jp/news/new/20221025-01/


ご購入はこちら

＜P-TPSKYBK　キーホルダータイプ＞
Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJ19Q5D2
パソコン工房：https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=936873
ヨドバシ.com：https://www.yodobashi.com/product/100000001007442521/

＜P-TPSSPABK 交換ペン先収納タッチペン＞
Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJ19KL3Z
パソコン工房：https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=936874
ヨドバシ.com：https://www.yodobashi.com/product/100000001007442522/


企業情報

エレコム株式会社は、IT周辺関連製品の開発、製造、販売を行っています。近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア・医療・放送・社会インフラなどの様々な分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを「暮らし」と「社会」にお届けしています。新しいテクノロジーがもたらすイノベーションとユーザーをつなぐ“かけ橋”となる、新たな製品やビジネスソリューションを提供します。


会社概要

会社名 ：エレコム株式会社
本社所在地 ：大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 LAタワー9F
設立 ：昭和61年（1986年）5月
代表者 ：取締役社長　柴田 幸生

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000026881.html