Hyperice Inc.とHakuba Hotel Groupにおけるパートナーシップ契約のお知らせ

冬の白馬で過ごすプレミアムな時間にHypericeが極上のリラックス体験を提供

ウェルネスにおける最先端ポータブルサポートアイテムを展開するHyperice Inc.（本社：米国カルフォルニア州アーバイン）は、長野県白馬村にて宿泊施設や飲食店を展開する『白馬ホテルグループ』（所在地：長野県北安曇郡白馬村北城5090　総支配人 マーカス・バウダー）とのパートナーシップにより施設ご利用のお客様へ向けてHyperice製品をご利用いただけるサービスを開始いたします。




白馬グループは白馬で最もプレミアムな宿泊施設とダイニング、そして自然を愛する旅行者に忘れられない体験を提供しています。その宿泊施設のひとつであるTHE HAPPOでは、マッサージガンHypervoltシリーズのフラッグシップモデル「Hypervolt 2（ハイパーボルト2）」と、エアーコンプレッションシステム「Hyperflux（ハイパーフラックス）」が設置され、ウィンタースポーツ後の身体のケアや疲労回復など世界のトップアスリートが愛用するリカバリー機器による極上のリラックスを体験いただけます。
（※Hypervolt 2は一部の客室のみ利用可能、Hyperfluxはレンタル式で全てのお客様にご利用いただけます）
また、同グループ施設であるROKAおよびOne Happoなどのラグジュアリー貸別荘にご宿泊のお客様もこれらの製品をレンタル式でご利用いただけます。

この冬、白馬における特別な機会でぜひHypericeの製品をご体験ください。


［白馬ホテルグループについて］
2012年に白馬スプリングスホテルを買収して設立。ホテル、フラット、貸別荘、旅行代理店、イベント、レストラン、バーを所有・運営し、小さなホテル運営会社から白馬渓谷最大のホスピタリティ企業へと成長。さまざまなグループのサイズに適した魅力的なホテルや、豪華なアメニティを備えたさまざまな貸別荘、そしてアジアで最もハイエンドな宿泊施設のひとつであるモダンで快適なサービスアパートメントを所有。豪華な宿泊施設と素晴らしいダイニングオプションに加え、白馬ホテルグループは、お客様に優れたサービスを提供し、フェスティバルやスポーツ競技会などのイベントを開催し、あらゆる面でお客様へユニークな体験を提供している。

所在地：長野県北安曇郡白馬村北城5090-1
URL：https://hakubahotelgroup.com/ja/


■Hypervolt 2の特徴
人間工学に基づいたデザイン、軽量化、そしてパワフルなパーカッション(強力振動)を搭載し、セルフケアをサポートします。強力な振動で効果的かつピンポイントにリカバリーしながらも、特許取得の「QuietGlide(R)」テクノロジーにより、静音で動作。Hyperice App に接続すれば、専門家の監修したルーチン動画と自動速度調節によるウォームアップとリカバリー方法を簡単に見つけることができ、身体のケアを包括的かつ日常的に促進するアイテム。（※アプリの提供言語は現在英語版のみ)


■Hyperfluxの特徴
足を覆うデザインのエアーコンプレッションシステムHyperfluxは、ダイナミックな空気加圧システムを使用することでこれまでにないウォームアップとトレーニング後のリカバリーを実現。医学療法士と共に何度もテストを繰り返し設計されたこの製品は、世界の様々なトップアスリートや健康増進を目指すユーザーから高い評価を得ている。



［Hyperice社について］
すべてのひとがより良い生活を送れるようテクノロジーを駆使した高機能ウェルネス機器を開発。10年以上に渡り、振動、動的空気圧縮、温熱技術を専門とした革新的な製品を発表。ファストカンパニーの最も革新的な企業の一つとして認識され、世界中のトップアスリートから高い支持を得る。さらにそのノウハウやテクノロジーを、人々と健康が交差するフィットネス、ヘルスケア、理学療法、スポーツパフォーマンス、企業の福利厚生などのウェルネスシーンにおいて世界規模で展開している。





［Hyperice Inc.］
本社所在地：〒92618カリフォルニア州アーバイン５２５テクノロジードライブスイート１００号 (525 Technology Drive, Suite 100, Irvine, CA 92618)
代表者名：ヒューザー・ジム (Jim Huether)
設立：2011年
URL： https://www.instagram.com/hyperice

【本件に関するお問い合わせ先】
Hyperice Japan広報事務局
担当：北川/神林/上田(1milegroup株式会社内)
e-mail： [e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000102525.html