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【SwitchBot】販売実績No.1スマートリモコン「SwitchBotハブミニ」の次世代モデル「SwitchBotハブ2」の発売を開始

(2023/3/24)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:SWITCHBOT株式会社

【SwitchBot】販売実績No.1スマートリモコン「SwitchBotハブミニ」の次世代モデル「SwitchBotハブ2」の発売を開始

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※1)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、販売実績No.1スマートリモコン「SwitchBotハブミニ」(※2)の次世代モデル「SwitchBotハブ2」を、Amazon.co.jp(https://switchbot.vip/3JwtnFZ)、楽天市場SwitchBot公式ストア(https://switchbot.vip/408X7jh)、SwitchBot公式サイト(https://switchbot.vip/3nd7zb7)、および一部家電量販店にて、本日より正式販売を開始致します。






【開発背景】

2017年は日本語対応のスマートスピーカーが発売され、日本のスマートホーム業界の躍進的な一年となりました。当初、スマートホームが急速に普及するだろうと言われましたが、予想に反し、「導入してみたいけど、なかなか難しい……」「導入するのはなかなか高い」と悩む方が多くいました。それをきっかけに、SwitchBotは最初の一歩として、2019年に当時の平均価格を大幅に下回る3,980円(現在5,980円)で、「たった一台でスマートホームが叶う」SwitchBotハブミニを発売させていただきました。現在、販売台数累計150万台を突破、スマートリモコンのカテゴリーでベストセラーを獲得しました。
しかし、「ユーザーの皆さまにとって、最高のスマートリモコンは何か」が私たちの永遠の課題です。SwitchBotハブ2の着想はユーザーの皆さまから生まれました。現在市販されているスマートリモコンについて、「スマートラーニングがスムーズではない」「操作が困難」「ネットが切断すると使えなくなる」「現在状況の把握ができない」などさまざまなご意見をいただき、上記の問題点について改善策を練ることが最初の大きなハードルでした。
また、SwitchBotハブミニをSwitchBot温湿度計と組み合わせ、室内の温湿度観測に役立てるユーザーも多いこと、小さなお子さまやお年寄り向けに、ワンタッチで操作できるボタンが必要であることも分かりました。
これらの課題をすべてクリアして、今までの常識を覆す「最強のスマートリモコン」「SwitchBotハブ2」が登場します。


【製品の詳細】

SwitchBotハブ2:究極のスマートリモコン体験を


参考販売価格:8,980円(税込)
Amazon:https://switchbot.vip/3JwtnFZ
公式サイト:https://switchbot.vip/3nd7zb7
楽天市場:hhttps://switchbot.vip/408X7jh
対象店舗(オンラインショップ含む)
エディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、DCMホールディング、ノジマ、ビックカ
メラ、ヤマダ電機(ECカレント、キムラヤ、ツクモ、ベスト電器)、ヨドバシカメラ等
上記店舗を含むSwitchBot製品を扱う全店舗


【製品特徴】





機能が想像以上のスマートリモコン
室内環境を正確に測定するスマート温湿度計
1シーンをワンタッチで起動するスマートボタン
Matterに対応するスマートホームハブ
各デバイスを連携して、より快適な生活を実現するSwitchBotエコシステム

1.機能が想像以上のスマートリモコン
圧倒的な量を誇る赤外線コードデータベースを有し、買い替え不要で家電のスマート化が可能。また、赤外線送信範囲はハブミニの2倍で、どこに置いても安定して操作を行えます。さらに、ルーターやサーバーに障害が発生しても、スマホからBluetoothを使ってエアコンの操作が可能です。

2.室内環境を正確に測定するスマート温湿度計
本体に内蔵されたWi-Fiチップの熱の影響による測定値の誤差を防ぐため、温湿度センサーをコード部分に搭載し、より精確な温湿度の測定を実現。また、温湿度や照度データを記録し、SwitchBotアプリから温湿度や照度の周期的な変化を確認可能で、より的確なエアコンや加湿器の自動化を図ります。

3.1シーンをワンタッチで起動するスマートボタン
「スマホを持っていない」「スマホからの操作すら面倒」という場合、スマートボタンならワンタッチで家電の電源をまとめて操作できます。また、シーンの実行も可能です。

4.Matterに対応するスマートホームハブ
SwitchBotハブ2経由で、SwitchBotカーテンもMatter対応に。ホームアプリやHomepod、Apple Watchからカーテンの操作を行なうことができます。今後SwitchBotロックなどBluetooth製品もハブ2経由でMatter対応となる予定。Matter対応の計画は今後公式サイトでお知らせします。ご留意いただければ幸いです。

5.各デバイスを連携して、より快適な生活を実現するSwitchBotエコシステム
ゲートウェイとして複数のSwitchBot製品と部屋中の家電をインターネットに接続してスマートホーム化を簡単に実現できます。ハブ2に見守りカメラを組み合わせることで、目に見えない温湿度や目の届かない場面も、すべて目で見てコントロールすることが可能に。ペットの熱中症やお子さま・高齢者による家電の点けっぱなしを防ぎ、彼らにとって快適な室内を遠隔でコントロールすることができます。そばにいなくても、いつでも大切な家族を見守りましょう。


【製品仕様】






【SwitchBotについて】

SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破しました。
また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp/
Twitter:https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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