企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

『TIMELINE クラウドファンディング』俳優・松重豊の動画シリーズ第二弾!伝統工芸品“萬古焼”の窯元・華月を訪問し、ごはん炊き特化型の土鍋「INAHO」の魅力に迫ります

(2023/5/2)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:エブリー

『TIMELINE クラウドファンディング』俳優・松重豊の動画シリーズ第二弾!伝統工芸品“萬古焼”の窯元・華月を訪問し、ごはん炊き特化型の土鍋「INAHO」の魅力に迫ります

人生初となる土鍋ごはん作りにも挑戦!「INAHO」で炊いたお米の美味しさに松重豊も思わず購入!?

株式会社エブリー(本社:東京都港区、代表取締役:吉田 大成)が運営する『TIMELINE クラウドファンディング』は、俳優の松重豊がクラウドファンディングに参加するプロジェクトの現場を訪れ、商品だけでなくヒト・モノ、そしてその土地の魅力を探求するドキュメンタリー番組の第2弾を5月3日(水)8:00から公開いたします。  第2弾では、三重県・四日市の工芸品「萬古焼(ばんこやき)」の窯元である株式会社華月を訪問。新たに開発されたごはん炊き特化型の土鍋「INAHO(いなほ)」の驚きの性能と開発秘話に迫るほか、松重豊が実際に土鍋で米を炊き「絶品おにぎり」を作ります。 【松重豊の旅】#2 「至高の土鍋誕生。松重豊、米を炊いて握ります。」:https://youtu.be/dtLpK-I6inI



 『TIMELINE クラウドファンディング』は、ビジネスパーソン向け動画メディア「TIMELINE」の運営チームがお届けする購入型クラウドファンディングサイトです。「上質な暮らしには、モノ語りがある。」をコンセプトに、モノの背景にある価値に共感し、モノにこだわる生き方をご提案しています。

 本番組では、ものづくりに関心が深く、自身の愛用品の作り手に直接連絡を取ることもあるという俳優・松重豊が、『TIMELINE クラウドファンディング』でプロジェクトを実施している日本各地のものづくりの現場を訪問。日本の伝統技術を守り続けてきた作り手を取材し、ものづくりの背景にあるストーリーや商品の魅力を松重豊自身の感性で捉え、探求・紹介します。

松重豊が最短13分で料亭ごはんが炊ける土鍋「INAHO」の秘密に迫る


 第2弾では、日本の伝統工芸品に指定される「萬古焼」の窯元・株式会社華月を訪問します。同社は、江戸時代末期の安政3年に創業し、約160年の歴史を持つ製造所です。東海道の宿場町で餅や茶を作る石臼の作り手として誕生し、花器、食器や土鍋と時代に合わせて様々な器を作ってきました。近年は“ごはんを美味しく炊ける土鍋”の製造に注力しています。
 松重豊は、今春、新たに開発された真っ白でコロンとしたフォルムが特徴のごはん炊き特化型の土鍋「INAHO」の製造工程や開発秘話を取材。さらに、人生初となる土鍋ごはん作りにも挑戦し、職人から「最も美味しいおにぎり」の握り方を教わりました。
 また、本取材をきっかけに松重は土鍋に魅了され「INAHO」を購入!ラジオ収録でも窯元での取材について語っています。(FM横浜『深夜の音楽食堂』にて5月16日24:30~放送予定)

▼【松重豊の旅】#2 「至高の土鍋誕生。松重豊、米を炊いて握ります。」
・配信日時:5月3日(水)8:00~
・視聴URL:https://youtu.be/dtLpK-I6inI
※配信日時は予告なく変更になる場合がございます、ご了承ください。


プロジェクト概要


華月が作り上げた究極のごはん炊き用土鍋「INAHO」
 「自宅のガスコンロで料亭の味」を目指して作られたこの土鍋は、1合なら火にかけて13分後には食べられるという驚きの速さで米を炊くことができるほか、一般的な土鍋や鉄鍋で炊く際に必要不可欠な「火加減の調整」を省くことに成功しました。
・プロジェクト期間:2023年6月30日(金) 17:59:59まで
・URL:https://timeline-media.jp/projects/51
・実行者「株式会社華月」について
1856年創業の三重県四日市市の萬古焼の窯元。昭和時代に花器の製造をはじめ、昭和30年代には耐熱陶器を作りはじめる。火にかけても割れない物質「ペタライト」を見つけ、超耐熱性の土鍋を開発。現在は、時代のニーズに合わせた新しい商品開発にも力を注ぎ、土鍋をはじめとした蒸し土鍋、陶板などを製造しています。
https://www.donabe.info/


松重豊 プロフィール



1963年福岡県出身。ニナガワスタジオを経て、舞台を中心に活躍後、1992年映画「地獄の警備員」への出演で注目される。映画は2004年「血と骨」、2007年「しゃべれども しゃべれども」、2009年「ディア・ドクター」、2012年「アウトレイジ ビヨンド」、2014年「さよなら歌舞伎町」、2019年「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」、2022年「ツユクサ」などに出演。近年のドラマ出演作として、NHK「今ここにある危機とぼくの好感度について」、WOWOW「いりびと‐異邦人-」、NHK「カムカムエヴリバディ」、そして現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」にも出演中。FMヨコハマ「深夜の音楽食堂」にてパーソナリティも務め、20年には自身初の書籍「空洞のなかみ」を上梓。現在、雑誌「クロワッサン」にてエッセイ「たべるノヲト。」を連載中。 そして、新刊「あなたの牛を追いなさい」(枡野 俊明/松重 豊 共著)も発売中。



『TIMELINE クラウドファンディング』の特徴


【特徴1. メディア配信による集客支援】
 動画メディア運営のノウハウをいかし、商品や企業のストーリーを丁寧に取材し動画を制作。制作した動画は、ビジネスパーソン向け動画メディア『TIMELINE』で配信します。SNSファン数60万人、月間リーチ数1,000万人を超えるメディア力で集客支援が期待できます。

【特徴2. 動画による購入率向上支援】
 『TIMELINE クラウドファンディング』では、作り手の想いや商品開発のストーリーを動画でお届けすることで、視聴者に魅力が伝わり購買を後押しすることができます。動画メディア運営のノウハウをいかし、視聴者に共感・気づきを与え心を動かす動画を制作します。

▼クラウドファンディングの掲載申込はこちら
https://form.run/@requests
▼資料請求はこちら
https://form.run/@document2208

※『TIMELINE クラウドファンディング』への掲載には社内審査があります。


『TIMELINE』について



「知的好奇心を刺激し、あなたの人生にきっかけを届ける」ビジネスパーソン向け動画メディア。ビジネス・テクノロジー・ライフスタイル・ポップカルチャー・スポーツの5つのジャンルで、独自インタビューや密着取材で綴るショートドキュメンタリー動画を配信しています。FacebookやTwitterなどの各SNSでご覧いただけます。また、これまでのSNS動画メディア運営のノウハウを生かしてYouTubeチャンネルプロデュース事業も行っています。
『TIMELINE』へのアクセス方法
Facebook:https://www.facebook.com/TimelineNews.tv/
Instagram:https://www.instagram.com/entametimeline/
Twitter:https://twitter.com/TimelineNews_tv
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCYPYH0FUbh_9xVr9ivEX7pQ
TIMELINEクラウドファンディング:https://timeline-media.jp/

会社概要


会社名:株式会社エブリー
代表者:吉田 大成
設立:2015年9月1日
所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー38階
事業内容:動画メディア事業等
コーポレートサイトURL:https://corp.every.tv/
オウンドメディア「every.thing」:https://everything.every.tv/



企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン