男子プロバスケットボールチーム「仙台89ERS」シーズン終了に伴うご来社のご報告。

2022-23シーズンも仙台89ERSトップスポンサーとしてサポート。

株式会社アップドラフト（本社：宮城県仙台市、代表取締役：松野雅樹、以下当社）は「地元企業として、地域活性に尽力する」ことを念頭に、地元宮城、ひいては東北地方を大事にしたいと考えております。当社がトップスポンサーをつとめるプロバスケットボールチーム「仙台89ERS」の皆さまが2022-23シーズン終了に伴いご来社くださいましたことをご報告いたします。



当社は仙台89ERSがB2時代の2020ｰ21シーズンから、トップスポンサーをつとめております。
選手、関係者さまの健康づくりをサポートするべく当社製品であるマイナスイオン生成器「TAKI ION MEDIC」の提供をはじめ、同チームの本拠地「ゼビオアリーナ仙台」への設置など、観戦される皆さまにもご安心いただける環境づくりをお手伝いしております。

TAKI ION MEDIC　デモンストレーション


通算3期目のトップスポンサーではありますが、選手の皆さまのなかにも「TAKI ION MEDIC」について詳しくはご存知ない方もいらっしゃると考え、当社代表がご挨拶の後デモンストレーションを実施。


新規加入選手から、小林遥太選手（#0・ＰＧ）、ラショーン・トーマス選手（#25・ＰＦ/Ｃ）、青木保憲選手（#14・ＰＧ）に、実機にてご体感いただきました。




ラショーン・トーマス選手は、日本でも製造されたマイナスイオン生成器があることやその実力に大変興味を持たれ、たくさんのご質問がありました。アメリカではマイナスイオンが日常的で、共にあることを実感させていただく良い機会となりました。


また、普段からご愛用いただいているジャスティン・バーレル選手（#24・ＰＦ/Ｃ・キャプテン）は、TAKI ION MEDICの導入をご家族からも大変お喜びいただいているお話と、併せて日常のお手入れについてのご質問があり、当社代表がレクチャーをさせていただきました。

その後行われた、仙台89ERSさま主催の「スポンサー感謝の集い」では、選手・関係者さまをはじめ、他社さまとの交流を深め、第2部では当社代表が乾杯の音頭をつとめさせていただきました。

代表からのご挨拶





仙台89ERSの選手、職員、スタッフの皆様、B1復帰となった2022-23シーズンお疲れさまでした。
たくさんの仙台ブースターの皆様が待ちに待った、B1の舞台でのシーズン。

感動を分け合った素晴らしいシーンも思い返されますが、残念ながら優勝にはなかなか遠く、様々なアクシデントに悔しい思いもたくさんしました。

また、長い期間、感染対策のため声出し応援（黄援）ができませんでしたが、終盤になり緩和。
本拠地でありホーム会場の「ゼビオアリーナ仙台」には20台の滝風イオンメディックを設置しましたので、引き続き安心して観戦できると確信しております。

どんな時も皆で乗り越えた気持ちと共に、来シーズンに期待！と仙台ブースターの皆さまは信じて待っています。
新B1というカテゴリーのためにも、当社は少しでも地域やクラブの活性を後押しするべく、より一層 尽力を重ねて参ります。

今秋からの、ナイナーズの闘いに期待しております！

■選手着用ユニフォームの胸に当社ロゴ「TAKI ION MEDIC」
TAKI ION MEDIC について



TAKI ION MEDICは電気用品安全法に基づき国内で製造された製品で、自然の滝つぼを大幅に超えるイオンを大量発生させ、お部屋の中を大自然の新鮮な空気にします。

■主な特徴
・高いマイナスイオンを発生
・空気中から散布
・すみずみまでいきわたり、多目的に対応可能
・本体の重さ1.7kg
・フィルター交換不要
・消費電力10W

コンパクトな家庭用マイナスイオン生成器にもかかわらず、全国の内科や歯科医院をはじめとする多くの医療機関、治療院に設置。このほか、美容院をはじめとするサロン・オフィスや老人ホームなど多くの設置実績を持ちます。

さまざまな働きが期待されますが、体感を得るためには継続してのご利用を推奨いたします。

株式会社アップドラフト


独自の技術で空気を変えるマイナスイオン生成器「TAKI ION MEDIC(たきイオンメディック)」を製造・販売。
地元企業として、地域活性に尽力する。
・男子プロバスケットボール「仙台89ERS」トップスポンサー
・プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」オフィシャルスポンサー

所在地：仙台市太白区富沢南1丁目22-11-1F

公式サイト：https://takiion.co.jp/
公式Twitter：https://twitter.com/MedicTaki


Ｂ1復帰を果たした2022-23シーズン、更なる感動をありがとうございました。
来シーズンもＢ1の舞台にて黄援出来ることを社員一同、大変嬉しく思っております。
皆さまのご活躍をお祈りしております。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000109346.html