パワーエックスの蓄電池型超急速EV充電器がCEV普及充電インフラ補助金対象設備に登録

超急速充電設備の導入で、国からの機器費用と工事費用の補助金の適用可能に

株式会社パワーエックス（本社：東京都港区、代表：取締役兼代表執行役社長 CEO 伊藤 正裕）の、蓄電池型超急速EV充電器『Hypercharger』のStandardモデルとCompactモデルが、一般社団法人次世代自動車振興センターのCEV普及充電インフラ補助金対象製品として登録されました。


　これにより、商業施設、宿泊施設、営業所などに充電設備の導入を検討されている事業者は、「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金」の定める所定の条件を満たすことで、Hyperchargerの機器費用と工事費用で補助金の活用が可能になります。

補助対象充電設備型式
・HC0179
・HC0358

※令和５年度当初予算充電インフラ整備事業の交付申請受付は既に終了しました。
予定されております「予算予備分」での補助金の募集受付の開始に関しては、下記の一般社団法人次世代自動車振興センターホームページをご確認下さい。
補助金の交付金額は、用途や工事内容により異なる場合がございます。
https://www.cev-pc.or.jp/

【製品特設サイト】https://products.power-x.jp/ja/
【セールスお問い合わせフォーム】https://power-x.jp/ja/contact/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000109041.html