企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

クラウドファンディングで目標金額1798%を達成したスマートトレーニング機器 AOPEN「Smart Home GYM(スマートホームジム)」GREEN AWARD 2023 SILVERアワード受賞

(2024/3/6)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:日本エイサー株式会社

クラウドファンディングで目標金額1798%を達成したスマートトレーニング機器 AOPEN「Smart Home GYM(スマートホームジム)」GREEN AWARD 2023 SILVERアワード受賞


日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、AcerのもうひとつのブランドAOPENより取り扱いをしているスマートトレーニング機器「Smart Home GYM(スマートホームジム)」が2023年にクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」で注目を集めたプロジェクトを表彰するGREEN AWARD 2023でSILVERアワードを受賞しました。




GREEN AWARD 2023 SILVERアワードを受賞
AOPEN「Smart Home GYM」は2023年内にGREEN FUNDINGで起案されたプロジェクトの中から、特に注目を集めたプロジェクトを表彰する「GREEN AWARD 2023」にて、 支援総額800万円超のプロジェクトに送られる SILVERアワードを受賞しました。

GREEN AWARD 2023特設サイト
https://greenfunding.jp/portals/pages/GREENAWARD_2023

なお、本製品はトレーニング・フィットネス用品の高い知見を持つ、クロステックスポーツ株式会社(本社:東京都千代田)が運営するトレーニング・フィットネス用品ブランド「FIGHTING ROAD(ファイティングロード)」にて好評販売中です。

ファイティングロード販売ページ
https://www.fightingroad.co.jp/product/shg500

Smart Home GYM (型番:SHG500) 公式サイト 製品ページ
https://www.aopen.com/JP_jp/smarthomegym
AOPENブランドからディスプレイやICT技術を最大限活かして開発された「Smart Home GYM」。独自のアルゴリズムや内蔵モーターにより、省スペース、かつ、専用アプリで操作できる0.5kg単位で最大120kg(片側60kg)の高負荷なデジタルトレーニングを可能とするスマートトレーニング機器です。スペースを取ったり、重りを付け替えることなく、ご自宅での本格的なトレーニング環境を実現します。

◆主な製品特長

・5つのトレーニング方法で使用可能
コンパクトな本体にはモーターが内蔵。独自のアルゴリズムにより負荷がかかることによって、1.スミスマシン、2.ウエイトベンチ、3.ローイングマシン、4.ケーブルクロスオーバーマシン、5.ダンベル/バーベルの5つのトレーニング方法を再現することができます。




・3種のトレーニングモードを搭載
スタンダードモードのほか、引き下げる負荷が引き上げる負荷よりも大きくなり効率的に筋力アップができるエキセントリックモード、運動速度を一定にして効果的に筋肉に負荷をかけ続けることができるアイソキネティックモードの3種のモードを切り替えることで、多様な負荷調整が可能。より本格的なトレーニングを実現します。




・0.5kg単位で最大120kg(片側60kg)の高負荷なトレーニング
本体のディスプレイまたは専用アプリから0.5kg単位で重さ調整が可能。左右60kgずつの最大120kgの高負荷まで細かく調整することができます。




・コンパクトに収納可能
トレーニング時もわずか1.67平方メートル (約1畳)とコンパクト設計の本体は2つに折りたたむことでわずか0.40平方メートル と場所をとらずに収納することが可能。省スペースで、トレーニング機器をご自宅に設置することができます。




プレスリリースページ
https://www.acer.com/jp-ja/about/news/20240306


Acerについて
Acer は世界160か国以上で事業を展開するグローバルICTカンパニーです。1976年の創業以来、人々の生活を豊かにするパソコン、モニター、プロジェクター、タブレットなどのハードウェアやソフトウェア、サービスを提供しています。Acerは現在、全世界約7,500人の従業員とともに、“Breaking barriers between people and technology(人とテクノロジーの垣根を壊す)”のミッションのもと、製品の研究、デザイン、マーケティングおよび販売とサポートを行っています。

日本エイサー株式会社について
社名 :日本エイサー株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者:代表取締役社長 詹 國良(ボブ・セン)
公式サイト: https://www.acer.com/
公式facebook: https://www.facebook.com/AcerJapan
公式X :https://www.twitter.com/AcerJapan
Gaming公式X: https://twitter.com/PredatorJPN
公式Instagram: https://www.instagram.com/acer_japan/
Gaming公式Instagram:https://www.instagram.com/predatorgamingjapan/
公式YouTube:https://www.youtube.com/user/AcerJapanChannel


(C) 2024 Acer Inc. All rights reserved. AcerとAcerロゴはAcer Inc.の登録商標です。その他商標、登録商標、サービスマーク等の著作物の著作権は、帰属表明の有無に関わらず、それぞれの権利者に帰属します。発表内容は予告なしに変更または削除されることがありますのであらかじめご了承ください。

(C) 2024 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners. All offers subject to change without notice or obligation and may not be available through all sales channels.

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン