【新製品 FA用ワイヤレス給電】自動化・省配線・トラブル改善で大活躍！「32点伝送 リモートセンサ」を新発売！

お客様のご要望にお応えして待望の新製品「32点伝送 リモートセンサ」を販売開始！ワイヤレス給電で生産設備のトラブル改善！ロボットや生産設備で活躍しています！

ワイヤレス給電の専業メーカーである株式会社ビー・アンド・プラス（本社：埼玉県）は、ワイヤレスで給電＋最大32点のセンサ信号伝送が可能な「32点伝送 リモートセンサ」を販売開始しました。非接触だから機械的な寿命は無く、ロボットや生産設備の可動部・回転部・着脱部において、ケーブル断線やコネクタ着脱のトラブルを改善します!




新製品「32点伝送リモートセンサ」を新発売！




◎最大32点の信号伝送が可能！




リモートセンサとは？



リモートセンサはワイヤレスで給電＋センサ信号伝送が可能なFA用ワイヤレス給電製品です。
近接センサ・光電センサなどの検出センサ、熱電対・ロードセルなどのアナログ信号を非接触伝送できます。

生産設備の可動部・回転部などに使用して活躍しています！



【ロボットのツールチェンジでクランプ確認用センサ】

●従来
ツールやハンドに設置しているセンサへの電源供給・信号伝送はコネクタを使用している。着脱を繰り返す事で、接点不良、ピン折れなどのトラブルが発生。メンテナンスが必要。

◎「リモートセンサ」を使って改善！
コネクタをリモートセンサに変更し、接点不良やピン折れなどのトラブルを改善！IP67構造でメンテナンスフリーを実現！

【金型でワーク確認用センサ】

●従来
金型設置後、設備との接続はメタコン・コネクタを使用。着脱を繰り返す事で、接点不良、ピン折れなどのトラブルが発生。また、プレスによる振動も影響してメンテナンスが必要。

◎「リモートセンサ」を使って改善！
コネクタをリモートセンサに変更し、接点不良やピン折れなどのトラブルを改善！非接触だから振動の影響も受けない！

【回転するターンテーブル上のワーク確認用センサ】

●従来
ターンテーブル上にセンサを設置した場合、ケーブルの引き回しの問題や断線などのトラブルが発生する。

◎「リモートセンサ」を使って改善！
リモートセンサを使用する事で、回転部にセンサを設置してもケーブルの引き回し、断線などのトラブルを改善！高速回転しても問題無し！

選べるリモートセンサ コンパクトシリーズ



コンパクトシリーズは、新製品「32点伝送リモートセンサ」の他、4点、12点、24点と必要な信号点数に合わせて選べるラインナップを取り揃えています。

便利なオプション



リモートセンサで使用可能な便利なオプションも取り揃えています。是非、合わせてご利用ください！

【会社概要】
会社名：株式会社ビー・アンド・プラス
所在地：埼玉県比企郡小川町
代表者：亀田　篤志
設立：1980年
URL：https://www.b-plus-kk.jp/
事業内容：ワイヤレス給電の研究・開発・製造・販売

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社ビー・アンド・プラス　営業部
TEL：[phone] (9:00-17:30)
e-mail：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000009609.html