企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

ゲーミングをより楽しく彩るHyperXのアクセサリ新製品を発表

(2024/4/24)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社 日本HP

ゲーミングをより楽しく彩るHyperXのアクセサリ新製品を発表

株式会社 日本HP(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:岡戸 伸樹)は、ゲーミングアクセサリの新製品としてHyperXブランドのキーボード、マウス、バックパックを発表し、ラインアップを拡充します。HyperXの多彩なゲーミングアクセサリが、より楽しく、より快適なゲーミング体験を提供します。


〈HyperX Alloy Rise メカニカル ゲーミング キーボード〉
HyperX初のホットスワップ対応キーボード「HyperX Alloy Rise メカニカル ゲーミング キーボード」は、フルサイズと75%サイズの2種類を販売します。

「HyperX Alloy Rise メカニカル ゲーミング キーボード」には、潤滑剤塗布済みのホットスワップ対応の5ピンのHyperXリニアスイッチと、硬性と耐久性に優れるHyperX PBTキーキャップを標準採用しています。また、スイッチプレートがガスケットで挟み込まれているため、打鍵時の衝撃を吸収し、適度な打鍵感を可能にしながら不要なタイピング音を押さえます。さらに、マウント周辺の明るさに応じてRGBライティングを動的に変化させるダイナミックアンビエントライト機能も搭載しています。キーボードにはオンボードメモリが搭載され、10種類のキーボードプロファイルをキーボードに直接保存することができるため、別のコンピューターに接続した場合の設定の手間を省き利便性が向上します。

HyperX Alloy Rise メカニカル ゲーミング キーボード

このキーボード用のオプションとして、マグネット式のアルミニウムトッププレート(ホワイトとネイビーの2色展開、音量調整用のロータリーノブ付属)、マグネットバッジセット3種、ホットスワップ対応の5ピンのリニアスイッチとタクタイルスイッチを5月以降順次発売予定です。自分だけのパーソナライズで個性をアピールしたり、キー毎にスイッチを変更したりするなど、プレイスタイルに合わせたカスタマイズでゲーム体験が向上します。

HyperX Alloy Rise アルミニウムトッププレート

HyperX マグネット バッジセット

HyperX リニア/タクタイルスイッチ

〈HyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wireless ゲーミング マウス〉
「HyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wireless ゲーミング マウス」は、「HyperX Pulsefire Haste 2 Wireless ゲーミング マウス」と比較して約16 %小型化した約59gの超軽量デザインで、最大約100時間のバッテリ駆動が可能です。高精度のHyperX 26 Kセンサー、デュアルワイヤレスモード接続、最大1億クリックの高耐久性を誇るHyperXスイッチ、優れた操作性を実現するマウススケートとグリップテープが標準同梱されます。ホワイトとブラックの2色展開です。

HyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wireless ゲーミング マウス

〈HyperX KnightゲーミングバックパックとHyperX Deltaゲーミングバックパック〉
HyperXカラーをアクセントにしたバックパックを2種、販売します。「HyperX Knightゲーミングバックパック」と「HyperX Deltaゲーミングバックパック」は、耐久性と耐候性に優れたポリエステル素材を採用しゲーミングアクセサリを安全に持ち運ぶことができます。「HyperX Knightゲーミングバックパック」はノートPC専用スリーブ、キーボード用のコンパートメント、ヘッドフォンやコントローラー等のアクセサリを収納できるスペースを備え、付属のショルダーでダッフルバッグとしても使用可能で普段使いにも適しています。
Deltaゲーミングバックパックの外装生地には53%、Knight ゲーミングバックパックは16%の再生プラスチックを採用しました。

HyperX Knight/Delta ゲーミングバックパック

新製品は本日よりAmazon.co.jp: HyperX ( https://www.amazon.co.jp/stores/page/6B0A2189-E7DD-4D56-82C9-4FCBCD505003 ) にて順次、販売を開始します。





HPについて
HP Inc.(ニューヨーク証券取引所:HPQ)は、世界的なテクノロジーリーダーであり、人々のアイデアに命を吹き込み、大切な物事とつながるためのソリューションを創造しています。180カ国以上で事業を展開し、革新的で持続可能な幅広いデバイス、サービスおよびサブスクリプションを、パーソナルコンピューティング、プリンティング、3Dプリンティング、ハイブリッドワーク、ゲーミング、その他さまざまな分野で提供しています。

# # #

文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

お客様からのお問い合わせ先(記事掲載時のお問い合わせ先もこちらでお願いいたします。)
カスタマー・インフォメーションセンター  
TEL:0120-436-555
 ホームページ  http://www.hp.com/jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン